筋トレやハードワークにおすすめ:10mm
ここでは、筋トレをする方におすすめのヨガマットをご紹介します。ポイントは厚さ。8mmでは痛い、という人も多いのではないでしょうか。集中して筋トレをするには、クッション性の高い厚めのタイプを選ぶことが大切です。また、しっかりとしたマットは、体重のある男性にもおすすめです。
ニトリ 10mm
クッション性を重視した商品です。ヨガの初心者の方や静的ヨガを行う方にはおすすめの商品です。
サイズは幅173×奥行61×高さ1cm、材質はニトリルゴム、重さは850g、買い替え目安は1年です。
出典 公式サイト|ニトリ 10mm
GronG ヨガマット 10mm
クッション性が高く、身体が床にあたる部分の衝撃を吸収し、ひざや腰などへの痛みや負担を軽減します。ワークアウト、筋トレ、体幹トレーニングにもオススメのヨガマットです。
サイズは幅180×奥行60×高さ1cm、材質はセルラーラバー、重さは840gです。
WEIMALL ヨガマット 10mm
クッション性が高く畳や床の上でも痛くなりにくい。体への負担を軽滅してくれるヨガマットです。汗で滑る心配がなく、ヨガはもちろん、ピラティスやストレッチなどの様々なトレーニングに適しています。
サイズは幅183×奥行60×高さ1cm、材質はニトリルゴム、重さは1.0kgです。
出典 公式サイト|WEIMALL ヨガマット 10mm
Reodoeer ヨガマット (10mm)
クッション性が高く、防音性、耐久性、耐水性に優れています。他にも体操マット、トレーニングマット、筋トレやストレッチマット、エクササイズマットとしてもおススメです。 重さは800gと軽く、持ち運びにも便利です。
サイズは幅183×奥行61×高さ1cm、材質はニトリルゴム。
コスパ重視のおすすめヨガマット
消耗品でもあるヨガマットはできれば安くて良い品を購入したいものです。最後にコスパに優れたヨガマットを紹介します。
EGS ヨガマット
コンパクトに折りたためて、持ち運びにも便利なタイプ。厚さは4mmで初めてヨガマットを買う人にもおすすめです。すべり止めも効いて「実際に滑らない」とのレビューも。
Lucky West ヨガマット
クッション性に優れた4mmのヨガマットです。表面にはズレを防止する凹凸仕様が施され、マットがずれる心配をせずにフィットネスに集中できます。シンプルですが、使い心地は満足の1枚です。
プリマソーレ ヨガマット
表面にオリジナルのロゴが入り、カラーもおしゃれなヨガマットです。コーラルレッド、アースブラウン、クォーツパープル、ジャンゴーグリーンの4色から選べます。厚さは4mmと8mmがあります。用途や気分によって使い分けに合わけてもGood!
※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。
文/さりぃ