ワークアウトをするときに使う、ヨガマット。ヨガマットさえあれば、場所を選ばずどこでもワークを行うことができて、いいですよね。ただ、買うときに迷うのが、どの厚みを選ぶかということ。用途に適した厚みで、滑らないものがいいですよね。今回は、安くてコスパのいいヨガマットや、人気の8mmのヨガマット、おしゃれなブランドのヨガマット、筋トレ用に使える10mmのヨガマットをまとめてみました。それぞれのおすすめ商品を、順番にご紹介します!
【目次】
おしゃれなヨガマットのおすすめ
自宅用にはもちろん、ジムやヨガ教室などに持っていくことも多いヨガマット。自分だけのお気に入りのヨガマットを使いたいですよね。ここでは、おしゃれで気分の上がる、ブランドのヨガマットをご紹介します。
REALSTONE 6mm ヨガマット
どれも落ち着いた大人カラーがおしゃれで人気。体への負担を和らげる、クッション性抜群の肉厚マットです。ヨガやストレッチなど多彩な用途に対応しているので、これからエクササイズを始める方にぴったりです。
サイズは幅173×奥行60×高さ0.6cm、材質はポリ塩化ビニル、重さは1.3kgです。
suria HDエコマットプラス 4mm
発泡率にもこだわった高密度なスリアオリジナル。 従来のTPE使用マットにはない、コシのあるしっかりとしたクッション性が特徴です。ホットヨガでも問題なく利用することができます。
サイズは幅183×奥行61×高さ0.4cm、材質はTPE、重さは0.9kgです。
出典 公式サイト|suria HDエコマットプラス 4mm
HUGGER MUGGER ネイチャーコレクションタパスウルトラマット
グラデーションカラーが美しく、耐久性、クッション性にも優れており、硬い床から肘やひざなどを守ります。ヨガ初心者から上級者まで幅広くお使いいただけるマットです。
サイズは幅約173×奥行約61×高さ約0.6cm、重さは約1.6kgです。
初心者にもおすすめのヨガマット:4~6mm
続いて4mm~6mmの標準的~やや厚めのヨガマットを紹介します。クッション性や厚さ、安定感など総合的にバランスの取れた厚さのヨガマットをまとめました。
ニトリ 4mm
薄いので持ち運びやすく、動的ヨガにおススメです。初心者よりもある程度ヨガに慣れている方向けのマットになっています。
サイズは幅173×奥行61×高さ0.4cm、重さは約1kg買い替え目安は1年です。
ニトリ 6mm
動的・静的ヨガどちらにも対応したオールマイティーなマットです。室内でも外でも使えるので、幅広い用途で使うことができます。
サイズは幅173×奥行61×高さ0.6cm、重さは約1.3kg、買い替え目安は1年です。
出典 公式サイト|ニトリ 4mm・6mm
Manduka X Mat マジック 5mm
ヨガだけでなく、エクササイズやクロスフィットにも対応したマルチモデルです。高密度の豊かなクッションで、滑りにくく、トレーニング中の体をしっかりサポート。シックな色合いは本格的なアスリートにも最適です。
サイズは幅180×奥行60×厚さ5cm、材質はマジック:TPE。重さは約1.7kgと軽量です。
出典 公式サイト|Manduka X Mat マジック 5mm
扱いやすいヨガマットのおすすめ:8mm
色々な厚みのヨガマットがありますが、なかでも人気が高いのは、扱いやすい、8ミリのヨガマット。薄めのマットは持ち運びしやすいですが、上級者向きです。ここでは、8mmのおすすめのヨガマットをご紹介します。
JADE YOGA JADEフュージョン
プロも愛用するJADE YOGAのヨガマット「FUSION」です。クッション性に優れており、ヨガに限らず、コアワーク・ピラティスなどに最適な厚みになっています。
サイズは幅173×奥行61×高さ0.8cm、材質は天然ゴム・99%ラテックスフリー、重さは3.2kgです。
出典 公式サイト|JADE YOGA JADEフュージョン
IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部) TPE ヨガ マット 8mm厚
エコ素材のTPEという素材を使用しています。グリップ力に優れ、滑りにくい仕様です。厚さ8mmでクッション性も抜群。軽量で水分が浸透しにくく、汗をかいても丸洗いできるのでお手入れ簡単です。
サイズは幅173×奥行61×高さ0.8cm、材質はTPE(熱可塑性エラストマ)、重さは1.3kgです。