新生児に使える人気セットから便利な使い捨てタイプまで！哺乳瓶と消毒グッズのおすすめ13選

2019.11.04PR

赤ちゃんが生まれたら、すぐに始まる授乳。哺乳瓶には、たくさんの種類がありますが、どれを選んで良いのか、迷ってしまいますよね。今回は、人気のセット商品や、哺乳瓶にかかせない消毒グッズ、新生児から使えるもの、使い捨てのできるものまで、数多くピックアップしました。順番にご紹介していきますね。

【目次】

セットで安心。人気の哺乳瓶セット

赤ちゃん用のグッズは、色々と種類があって、ひとつひとつ揃えるのも大変ですよね。ここでは、その手間がかからない、もとからセットになっている商品をご紹介します。これ一つあれば、安心ですね。

哺乳びん、消毒ケースなど、出産準備に必要な商品が7点セットになり、妊娠祝いや出産祝いのギフトにも最適です。安産の守り神の「犬」モチーフのケース入りで、使用後は小物入れやおもちゃ入れとして活用できます。

除菌じょ~ずα、哺乳びんなど授乳に必要なグッズのお得な7点セットです。哺乳びん3セットと保管ケースが電子レンジ5分でまるごと除菌でき、簡単・便利にいつでもキレイ。哺乳びん、乳首は赤ちゃんのお口、授乳メカニズムを考えてこだわっています。

新生児に最適な耐熱ガラス製150mlとお出かけに最適なプラスチック製240ml、お手入れ用品のセットです。小児科医が開発した哺乳びんで、飲み下す力の弱い赤ちゃんでもスムーズにミルクを飲むことができます。本体からパッケージまですべて国産で安心です。

一言に哺乳瓶と言えど、さまざまなサイズがあります。生まれてから2ヶ月までの赤ちゃんには、120ml～150mlの容量のものを選ぶといいでしょう。ここでは、新生児から使える哺乳瓶を、ご紹介します。

ガラスびんの表面に、レースのようなやさしいふわっとしたコーティングをほどこした哺乳びんです。コーティングが手に心地よく、万が一落として割ってしまった時も、ガラスが飛び散りにくく、いつもよりちょっと安心して使えます。

赤ちゃんが生まれながらに知っている、おっぱいと同じ飲み方ができる新しい哺乳瓶です。おっぱいのように出る多孔設計のためむせにくく、優しい。ガラスは傷がつきにくく衛生的で、一番気を使う新生児におすすめです。

生まれて3ヶ月4ヶ月の赤ちゃんには、200ml～240mlの容量の哺乳瓶を選びましょう。それでは、おすすめの哺乳瓶をご紹介します。

転がりにくく、持ちやすい形で、耐久性・安全性・使いやすさにすぐれた哺乳びんです。耐久性にすぐれたシリコーンゴム製乳首付き。軽くておでかけ先での授乳にも便利なプラスチック製、耐熱ガラス製、お好きな方を選べます。

広口なのにスリムで、小さな手のママでもにぎりやすいサイズの哺乳びんです。持ち運びに最適な、軽くて扱いやすいポリプロピレン製。赤ちゃんのお口の中で柔軟に形を変えるママの乳首を再現したNUK独自のニップルでミルクと母乳の切り替えもスムーズです。

ひんぱんな煮沸消毒にも劣化しにくく、安心して使えるガラス製の哺乳びんです。医療用具にも使われている軽くて丈夫なホウケイ酸ガラス使用。たっぷり授乳できる240mlで、生後2カ月頃からの赤ちゃんに最適ですが、新生児からもお使いいただけます。

忙しい家族を応援するために生まれた、シンプルで使いやすい哺乳びんです。全パーツ日本製で、煮沸・薬液・電子レンジ消毒ができ安心です。新生児から卒乳までサイズアップ不要のチュチュシリコーンゴム製乳首付。

選べるカラーとサイズを取り揃えたお手頃価格の広口タイプ哺乳びんです。母乳復帰をめざしたこだわりの乳首付き。160mlのガラス製と240mlのプラスチック製の2つのタイプから選べます。