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反応が悪くなってきたら…iPhoneのホームボタンを修理するといくらかかる?

2019.10.21

iPhone X以降の機種ではなくなってしまったが、現行のiPhone 8を含め、以前のモデルではiPhoneに搭載されていたホームボタン。iPhone 5Sからは指紋認証機能を持ったTouch IDが搭載され、iPhone 7からは感圧式になるなど、そのメカニズムは進化してきた。本記事では、いまだに愛用者も少なくないであろうiPhoneのホームボタンに、トラブルが起きた時の対処方法を紹介していく。

そもそもiPhoneの修理はどこですれば良い?

ホームボタンに限らず、iPhoneにトラブルが起きたときはどこに修理を依頼すれば良いのだろうか? Appleから直接iPhoneを購入した場合と、大手キャリアから購入した場合で違いがあるのか見ていこう。

【参考】Apple公式サイト

ホームボタンを含め、iPhoneの修理はAppleが認証した修理サービス拠点へ

Appleが認めている、正規のApple製品修理サービス拠点は3か所。「Appleリペアセンター」、「Apple正規サービスプロバイダ」、「Apple Store」だ。

ドコモやauで買ったiPhoneのホームボタン修理はどこに頼む?

各キャリアでは基本的に修理の取り次ぎサービスを行っている。例えばドコモでは、修理の依頼は「Apple正規サービスプロバイダ」や「Apple Store」へ相談するように案内しているほか、ドコモショップ丸の内店とドコモスマートフォンラウンジ名古屋でも故障受付を行っている。

基本は本体交換!? iPhoneのホームボタンを修理すると料金はどのくらい?

Appleに修理を依頼した場合は、修理箇所のほかにAppleCare+に加入しているかどうか、AppleCare+の利用回数によって料金が変わる。修理のためにiPhoneを預けると、どのような修理が必要か検査の上で料金を提示してくれる。

ただし、画面とバッテリーの交換以外は基本的に本体の交換となってしまう。ホームボタンのみの交換(修理)はできないので、データはすべてバックアップしておく必要がある。

【参考】iPhoneの修理サービス

iPhoneのホームボタンの修理費用を抑えるには?

本体交換となれば、AppleCare+に加入していればまだしも、加入していなかった場合はかなり高額な修理料金になってしまう。安く抑える方法はないのだろうか?

iPhoneホームボタンの修理には、料金の安いショップを使う手もある

Appleの正規サービスではないが、iPhoneの各種修理を請け負っているショップは数多くある。ホームボタンの修理を依頼した場合には部品だけを交換してくれるので、正規サービスプロバイダよりリーズナブルな修理料金だ。ただし注意点もあるので、このあと紹介していこう。

指紋認証が使えなくなる!? iPhoneのホームボタン修理を正規以外に依頼するなら、自分の責任で!

正規でないショップを使う場合、費用は抑えられるかもしれないが、Appleの保証が受けられなくなる。Apple製品1年限定保証はもちろん、AppleCare+も無効になってしまう。またTouch IDを搭載した機種の場合、指紋認証が使えなくなってしまうので、これも注意が必要だ。

iPhoneのホームボタンが陥没したくらいなら自分で修理できる?

例えば、ホームボタンが陥没して戻らなくなったくらいなら、自分で本体を開けて直そうと考えるかもしれない。しかし、iPhoneの本体を開けると保証対象外となってしまう。iPhoneはとても繊細な部品が多い機器なので、自分での修理はおすすめしない。

iPhone 8のホームボタンが壊れた場合の修理はどうする?

iPhone 7以降のホームボタンは、メカニカル式ではなく感圧式になっているので、陥没するなどの機構的な故障はない。ホームボタン自体が反応しない、割れてしまうなどの故障が多くなっている。

iPhone 8のホームボタンが割れた場合はどうなる?

ボタンが割れてしまうと、ホームボタンとしての機能はもちろん、Touch IDも機能しなくなってしまう。Assistive Touchという疑似ホームボタンを使う方法もあるが、アプリの認証などはできないので、基本的にはすぐ修理が必要だ。

iPhone 8のホームボタンを修理した場合の値段は?

正規修理サービスなどに修理を依頼すれば、本体交換となる。正規修理サービスを請け負っているカメラのキタムラでは、AppleCare+がない場合、3万7800円だ。正規修理以外のショップに依頼すれば数千円で部品交換してくれる。指紋認証は使えなくなるが、修理費用を抑える選択肢の1つだ。

【参考】画面が割れたスマホをキャリアショップで修理する時にかかる費用はいくら?

カメラのキタムラ:iPhone、iPad、AirPodsの修理料金(バッテリー交換・画面修理など)

iPhone 8のホームボタンを自分で修理する選択肢はないのか?

ネットショップなどで、ホームボタンの部品は数百円から手に入る。ただしiPhoneを壊してしまう可能性があり、Appleの保証も受けられなくなる。直ったとしても指紋認証は使えないので、よほどの事情がない限りやめておこう。

【参考】Amazon詳細ページ

iPhone 7のホームボタン修理はどうなのか?

iPhone 7を正規修理サービスであるカメラのキタムラで修理した場合、AppleCare+なしの料金は3万4800円で本体交換となる。

【参考】カメラのキタムラ:iPhone、iPad、AirPodsの修理料金(バッテリー交換・画面修理など)

割れたiPhone 7のホームボタン修理を正規修理サービス以外の店舗に依頼したら?

iPhone 7とiPhone 8のホームボタン修理料金は、変わらないことがほとんどだ。2万円で請け負っているところが多い。

iPhone 7のホームボタンが故障した場合の修理内容はiPhone 8と変わらない?

iPhone 7もiPhone 8も、修理内容は変わらない。理由は両モデルとも第2世代の指紋認証システムを採用しているからだ。

iPhone 7 plusのホームボタン修理も方法は同じ?

iPhone 7 plusだけでなく、iPhone 8 plusでも修理の方法は同じだ。

結果として、iPhone 7やiPhone 8のホームボタンを自分で修理するのは得策なのか?

前述した通り、Appleのすべての補償が無効になってしまう点や、他の部分を壊してしまうリスク、指紋認証が使えなくなることを考慮すると、安価であっても決して得策ではない。Appleが推奨する正規修理サービスなどでの修理をオススメしたい。

【参考】覚えておきたいiPhoneのバッテリー容量|駆動時間と耐用年数を増やす使い方

メカニカル式の部品が少なくなって故障率が下がっているとはいえ、iPhoneも機械である限り故障と無縁ではない。正規修理サービスを受けたいなら、購入時にAppleCare+に加入するのもおすすめだ。毎月かかる固定費は多少高くなるが、修理費用は安くなる。またAppleCare+の盗難・紛失プランに加入しておけば、盗難や紛失の際にも格安で補償を受けられる。これは正規修理以外のショップにはないサービスだ。

※データは2019年10月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品・サービスのご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

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