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ドコモを新料金プランに変更したら注意!年間1万1000ポイント獲得できなくなったらdカードゴールドはダウングレードすべき理由

2019.10.06

dカードゴールドを持ってドコモ携帯料金、ドコモ光の利用料金を支払えば還元率は10%! というお得感が魅力のdカードゴールドですが、ドコモ携帯料金が毎月1万円かかっているなら元が取れると安易に申し込んでしまってはいませんか。

dカードゴールドは海外旅行保険、国内旅行保険が付いているほかにもケータイ補償がついていたりと、ポイント抜きでもおすすめできる1枚でもあります。

ポイント還元10%はあくまでドコモの携帯料金とドコモ光の料金のみで、そのほかは100円1ポイント付与のポイントプログラムとなっています。200円1ポイントのクレジットカードよりは還元率が良く、dポイントを使えるお店も増えてきていることから使いやすさはあるでしょう。


参考:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

しかし、ゴールドカードということで年会費は1万円。家族カードは1枚目無料なので夫婦で持つなら良いですが、ひとりで持って使うとなると1万円の年会費は大きく感じます。
ポイントで年会費の元を取ろうと申込んだ方は、一度ちゃんと元が取れているか確認してみませんか。

まずは年会費1万円(税別)分の元を取るのに、必要なドコモに支払う料金を確認していきましょう。

dカードゴールドは携帯料金と光のみ10%還元

まず確認しておきたいのが3つのところです。

1.ドコモ携帯料金の基本使用料、通話料が対象であり、オプションのケータイ補償やdTVなどの部分は10%ポイント対象外
2.総額に対しての100円に付き1Pはある
3. ドコモのケータイ、ドコモ光の利用料金1,000円に付き100ポイント付与(端数は切り捨て)


つまり、ドコモ携帯の基本使用料+通話料とドコモ光料金を合わせ、9,160円(税別)かかっているのであれば、年間11,000ポイントを獲得できます。

<例>
ドコモ携帯料金(基本使用料+通話料)が月に5,160円
ドコモ光料金が毎月4,000円であれば年間11,000円の年会費分の元が取れるということになります。

ドコモ携帯料金(基本使用料+通話料)を含めずに考えた場合は、年間110万円利用で年会費分のポイントが付くという計算です。

ドコモ携帯料金を新プランに変更したときはdカードゴールドを見直し

この原稿を書いている私はスマホの分割払いもなかったため、新プランのギガライト、通話はかけ放題オプション定額に変更しました。
毎月合計6,000円はかかっていたスマホ料金が、平均5,000円と1,000円も下げることができて大満足です。が、dポイント獲得もその分下がってしまいました。

・基本使用料(ギガライト)1,980円(みんなドコモ割適応)
・通話料(かけ放題オプション定額)1,700円
合計3,680円(360ポイント)
↑dカードゴールド特典はこの部分のみ対象
・その他、ケータイ補償、dTV、消費税合わせ1,003円
総合計5,059円

dカードゴールドの通常ポイント40ポイントは基本使用料1,980円と通話料1,700円に、

・ナビダイヤル20円
・SPモード利用料300円

が合わさった4,000円を対象としたものと考えられます。

参考:https://d-card.jp/st/services/benefits/premiere.html

コンテンツ利用が多いから年会費分の元を取れるかも! と思っている方は注意してください。

新料金プランに変更して以降、ドコモ光の契約もないので毎年のショッピング利用額も考え、年会費1万円(税別)分のポイント獲得ができないと判断できたため、dカードゴールドをdカードにダウングレードすることにしました。

年会費分の元を取るには新プランに変更したとしても、ドコモ光の契約があるかないかがキーポイントです。

dカードゴールドのダウングレードは用紙申込

ここまで「自分もdカードゴールドでは年会費分の元が取れない」と感じた方は、dカードゴールドデスクに連絡をしてダウングレードを検討してみてはどうでしょうか。
ちなみにネットからは切り替えはできません。

<ダウングレードの流れ>

1.dカードゴールドデスクに電話する
2.ダウングレードを伝える
3.切り替え用紙が届く
4.返送してdカード到着を待つ

dカードゴールドからdカードに変更しても利用履歴の確認から利用限度額を決める審査が行われます。dカードは1週間から2週間程度で届きますが、その間もdカードゴールドはつかうことができます。またスマホに設定してあるiDもそのまま使うことができます。

iDはdカードで一度設定するとずっと利用できるので変更はしないこと

dカードゴールドからdカード、またその逆にdカードからdカードゴールドに切り替えたときに、スマホで設定したiD登録の情報を変更する方がいますが、変更は必要ありません。

dカードゴールドデスクにも確認しましたが、iDをdカード登録で今まで使っている方は切り替えを行うとき、ドコモで手続きをしてからdカードゴールドやdカードが発行されるため変更しなくても良いとのことでした。
スマホのiD番号はdカードを変更してもずっと変わらず使えるということになります。
万が一、変更ができないとスマホのiD番号を削除してしまったときは、再度電話連絡をして再発行となるので注意してください。

dカードも年会費は1,250円(税別)ですが、年1回利用で翌年度年会費が無料となり、10%還元はないものの100円1ポイントとしてdポイントを貯めていけるので、ドコモ携帯をずっと使っていきたいという方には使いやすい1枚です。

年会費の元を取れなくても、ゴールドカードを持っていたいという方であればdカードゴールドは良いですが、そうでなければ切り替えのダウングレードを考えてみましょう。

文/クレジットカード研究Lab(https://card-lab.com/profile/
編集責任者 志田愛仁
雑誌編集者を経て、フリーライターとして紙媒体とWEBの両方で活動。その後バリューファースト専属のライター兼編集者となる。現在はインタビュアーも兼任。累計取材件数は1,200件以上。(2019年3月現在)

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