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ヒラメ、マハタ、アマダイ、外房の海釣り3連チャンで大物に挑戦

2019.10.05

 7月初旬に真鶴で鬼カサゴを釣って以来、この夏は釣りに行く予定日が5回連続天候不良で釣行断念が続いた。その無念を晴らすべく、9月は怒濤の(?)3連釣行、その模様をお伝えしたい。

 まずは9月7日、外房・大原港からのヒラメ釣りだ。相棒は例によって釣友の正林さん、船は正林さんが高校球児時代のライバル校選手が船長を務める松栄丸(この日はその弟さんが船長)だ。今期のヒラメ釣りは始まったばかり、釣り場もまだ荒れず好釣果が期待できる。当日は快晴の土曜日ながら船はガラガラ、しかもポイントに到着するや「今日は潮がいいから、棚は高めでやって」とアナウンス。潮がいいとは、「海底の潮が程よく流れ、魚の活性が高く釣れる日!」という意味だ。僕の釣り経験では、「昨日までは潮が良かったのに今日は残念!」ということが多い。よって釣りに行くなら、“昨日”がベストとなる(?)が、今回は“昨日でなくて、今日がいい”。朝から入れ食いか!?

久しぶりに釣行予定日が好天となった。

 しかし“潮がいい”のに、まったく釣れない。僕はアタリが3回あるも、ヒラメが餌の生きイワシを飲み込むには至らず、カサゴ1匹だけ。正林さんにはアタリすら一度もないという、さんざんたる結果に終わった。

尾手前が、ヒラメに噛まれた痕。

大の大人2人がかりで、カサゴ1匹。

 続いては9月20日。ダイム編集部在席時の編集とメーカー広報という仕事上の付き合いからはや20年、いまや釣友・飲友の岡野さんとやはり大原港の進誠丸でマハタ狙いだ。この船では9月13日に、なんと7.6kgという特大ハタが上がっている。そうと知った岡野さんは、気合い十分だ。7kg級を釣り上げるべく、仕掛けの糸に10号を使おうとする(僕は8号)。だが7kg級となると、岡野さんのクーラーには入らない。欲張らずに、狙いを4kg級ほどに落とすよう提言した。ちなみに僕のマハタ最大記録は5kgで、これも岡野さんのクーラーには入らない。

 ヒラメより遙かに美味しい(と僕が確信する)ハタは人気の釣り物ながら、この日は金曜日、やはり船は空いている。4時に出船し、約1時間でポイントに到着。ややうねりがあるも好天、釣りに支障はない。

 釣り開始2投目で、竿先にコツコツとアタリがある。早くもと思うも、半年ぶりのハタ釣りで勘が鈍ったか、すかさず合わせてしまいスッポヌケてしまった(魚がかからない)。ハタのアタリはガツンとくるので、その時にはまず針がかかっている。コツコツというアタリは十中八九ヒラメの前アタリで、ヒラメが食い込み竿が大きく曲がるまで待たなければならない。コツコツ=ヒラメ、ガツン=ハタ、ハタ狙い釣りの大原則を失念してしまっていた。

 その後しばらく経った6時前、待望のガツンがきた。案の定ハタ、1kg級だ。1kgでもハタの引きは力強く、やりとりは楽しい。数が釣れる魚ではないので、釣果としてはこれでよしだがまだ時間はたっぷりある。めざせ、サイズアップ。

1kg級のハタ。

 続いて7時前、岡野さんの竿が大きくしなる。「ハタですよ」、とタモを構えた若船長(操船は大船長)。しかし上がってきたのは小型のカンパチ。小さくてもカンパチは力があり、ぐいぐい引くのでハタと思いかねない。若船長の「大原でカンパチが上がるのは珍しい。美味しいですよ」という言葉に、本命に非ずながら岡野さんの顔が緩む。

カンパチ。岡野さんは、外道で青物をよく釣る。

 以後2人ともアタリがないまま時が過ぎ、11時前に僕がサイズダウンを釣ったのを最後に納竿となった。この日は潮の色が悪かったそうで、竿を出していた若船長も1kg級をバラしただけ。アタリも少ない、釣れない日に来てしまった。だが「ハタ釣りは運です。釣れる日に来れば、結構アタリは来ます」という若船長の言葉に、今度は釣れる日に来ようと思う。もっとも、それがわかれば苦労はないのだが……。

ハタが大きく見えるのは、若船長の撮影の腕。

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