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どうやって捨てている?意外と知らない電球の処分の方法と注意点

2019.10.28

切れた電球の捨て方を知っていますか?ゴミの分類にはさまざまな種類がありますが、中には回収・処分方法が特殊で手間がかかるものもあり、電球もその一つです。電球を処分する具体的な方法や注意点を紹介します。

電球の捨て方

日本のゴミの分類は、世界の中でも多いと言われていて、外国人が日本に来たときに困惑する事柄の一つだそうです。

『家電リサイクル法』などにより、単純にゴミステーションに出すだけでは済まなくなっているゴミもあります。

電球を捨てる際も、こういったゴミ分類の細分化によって複雑になっています。まずはどんな捨て方があるのか、代表的な処分方法について紹介します。

自治体の収集や回収を利用

もっともオーソドックスなのが、自治体の収集・回収サービスを利用する方法です。『燃えないゴミ』としてゴミステーションに出すという処分方法をとっている自治体は多くあります。

ですが電球や蛍光灯の中にはガスが入っているため、通常のゴミと分けて別途回収されるケースもあるので覚えておきましょう。

そういった自治体では、電球だけを他のゴミと分けて出すように指示している場合もあります。

スーパーなどの回収ボックスを利用

区役所をはじめとした市の公共施設、スーパーマーケットの駐車場などに回収ボックスを設置している自治体もあります。

電球のガラス部分、封入されている水銀はリサイクルができるため、こうした試みを行っている自治体は少なくありません。

ただし、電球の中でも水銀を含まない白熱電球・LED電球、豆電球などと種類を細かく分けていることもあるので注意しましょう。

電気屋やホームセンターへの持ち込み

電球はリサイクルができるため、持ち込みを受け付けている電気屋やホームセンターもあります。

例えば京都市では、蛍光灯の買い換えに協力している電気屋に引き取ってもらう施策が行われています。

ただし、すべての電気屋やホームセンターが行っているわけではないので、持ち込む前に必ず問い合わせましょう。

捨てる際の注意

電球を捨てる際にはいくつかの注意点があるので、確認していきましょう。捨て方が間違っていると、回収を拒否されるケースがあります。

自治体によって異なるため確認が必要

同じゴミでも、自治体によって処分方法は異なります。電球は特にデリケートです。『燃えないゴミ』として捨てる自治体もあれば『危険物』や『リサイクル品』などとして処分する自治体もあります。

前述したように、電球の種類やサイズで分類方法を変えている自治体もあるため、注意が必要です。大きめの照明器具を捨てる際には、回収券の購入を行わなければならない自治体もあります。

また、捨て方についても、透明の袋に捨てる指示をしている自治体もあれば、ボックス回収している自治体もあります。そのため、引っ越しで移り住んだ際には、必ず自治体ごとのゴミ捨てのルールを確認しましょう。

その他 覚えておきたい捨て方

電球の場合は割れたり、中のガスに火が引火したりすることがあるので、他のゴミと比較すると捨て方を細かく指導している自治体がほとんどです。

次に紹介するゴミについても、単にゴミ袋に入れるだけでは引き取ってもらえない自治体がほとんどなので、多くの自治体が採用している一般的な処分方法を覚えておきましょう。

電池の捨て方

電池は種類によって捨て方が異なるのが一般的です。

『アルカリ乾電池』『マンガン乾電池』などの一般的な乾電池は、自治体ごとの分類に従って処分します。ただし、破裂や発熱により火災の原因になることがあるため、電極にテープを貼るよう指導されているケースもあります。

次に『ボタン電池』は、水銀を含むため、家電量販店やホームセンターなどの回収ボックスで処分する自治体がほとんどです。

『充電式電池』はリサイクルを行っている自治体もあり、充電式電池専用の回収ボックスを設けている場合もあるので、事前に確認しましょう。

照明器具の捨て方

照明器具については、まずリサイクル品として回収しているのか、それとも通常のゴミと同じように処分しているのかを確認する必要があります。

リサイクル品として引き取っている場合は、リサイクルショップへの持ち込みや回収業者への依頼が一般的な処分方法です。

ゴミとして処分する場合、多くの自治体では中身が見えるようにビニール袋や新聞紙に巻き、『割れ物』と書いておくよう指導することが多いようです。

また、家庭用よりも大きい店舗用の蛍光灯は『大型ゴミ』として処分しなければならないケースもあります。

ライターの捨て方

『オイルライター』については、必ず中のガスを抜きましょう。ガスを抜くときには必ず火気のない屋外で作業するようにしてください。

『ガスライター』も同様に、屋外でガスを抜きます。どちらも『シュー』という音が出なくなり、火がつかないことを確認しましょう。

ガスが完全に抜けきったことが確認できたら、後は自治体ごとのルールに従って処分します。

文/編集部

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