仲通りの起点となる大手町タワーに設けられた3600平方メートルに及ぶ「大手町の森」。雑木林、常緑樹、落葉樹、地被類など様々な木を混ぜて自然の森を再現している。
XCD 2,8/135+X CONVERTER 1,7 HASSELBLAD X1D II 50C 1/80sec、F4.8、ISO200
撮影には一脚を使って手ブレに注意しながらシャッターを切っている。
高さの違う木の粗密によって生まれる森のような空間、歩道と分離したことで地面まで樹木に覆われている。
XCD 2,8/135+X CONVERTER 1,7 HASSELBLAD X1D II 50C 1/80sec、F8+1.67、ISO800
歩道に設置されたストリートアートは定期的に交換されている。舗装は天然石を使ったオリジナルのブロック舗装材を埋め込んで石畳の雰囲気を再現している。
XCD 2,8/135+X CONVERTER 1,7 HASSELBLAD X1D II 50C 1/200sec、F5−0.75、ISO200
ストリートアートのあるベンチに座る小平さん。アートを身近に感じられる。
XCD 1,9/80mm HASSELBLAD X1D II 50C 1/400sec、F1.9+0.75、ISO200
標準レンズを使い、絞り開放で撮った。中判センサーなのでボケは非常に大きい。
XCD 1,9/80mm HASSELBLAD X1D II 50C 1/640sec、F1.9+0.83、ISO200
丸ビルの前にあるアート。歩道には総延長927mのドライ型ミストが設置された。
XCD 1,9/80mm HASSELBLAD X1D II 50C 1/640sec、F1.9+0.83、ISO200