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オフロード走行に適したスズキ「ジムニー」のタイヤ選びのポイント

2019.09.05

お洒落でタフな4代目ジムニーをさらにレベルアップするなら、タイヤをリフレッシュするのはグッドアイデア。

オフロード中心か? それともシティライドがメインか? 天候や気分で靴を履き替えるように、タイヤ選びを楽しみたい。

新型ジムニーの純正タイヤは何?

ジムニーが純正で履くタイヤはブリヂストンの「DUELER H/T684Ⅱ」だ。

ブリヂストンのSUV/4×4用タイヤブランドであるDUELERは、直進での安定性や低燃費性能、そして耐久性などを重視したもの。

ジムニーの純正タイヤのタイヤサイズは?

ジムニーの純正タイヤのサイズは175/80R16 91Sとなっている。

ジムニーのタイヤ選びの基準

ジムニーはオフロード走行も考えられたクルマ。電子デバイスの恩恵で、純正タイヤでも優れた悪路走破性を実現するが、タフなイメージを高め、オフロード走行に合ったタイヤを履いてみたいと思うオーナーも多いはず。

そこで、オフロード走行にフィットするタイヤを3種類ご紹介しよう。選びの基準は地面の状況(=TERRAIN)に合わせたものだ。

1.HIGHWAY TERRAIN=H/T:舗装路での走行が主体のタイヤ

2.ALL TERRAIN=A/T:舗装路や未舗装路での走行をバランス良く両立するタイヤ

3.MUD TERRAIN=M/T:未舗装路や悪路の走行で実力を発揮するタイヤ

となる。

通常、M/Tのタイヤはタフなイメージが強いブロックパターンが主流。それに対してH/Tは乗用車のタイヤに近い外観となる。

新型ジムニー用におすすめな純正サイズのタイヤ

新型ジムニー用におすすめの、純正サイズ(175/80R16)のタイヤを各メーカーからピックアップしてみた。
※写真のタイヤ・ホイールはジムニー用のサイズとは限りません。

新型ジムニー用のH/Tタイヤのおすすめを比較

まずは、舗装路での快適性が高い、H/Tタイヤをメーカー別に見ていこう。

グッドイヤー

EfficientGrip SUV HP01

ダンロップ

GRANDTREK PT3

TOYO

PROXES CF2 SUV

ブリヂストン

DUELER H/L 850

ヨコハマ

GEOLANDAR SUV

新型ジムニー用のA/Tタイヤのおすすめを比較

続いて、舗装路や未舗装路共にバランス良い、A/Tタイヤをチェックしよう。

グッドイヤー

WRANGLER AT/S

ダンロップ

GRANDTREK AT3

TOYO

OPEN COUNTRY A/T Plus

ナンカン

FT-7

ブリヂストン

DULLER A/T 001

ヨコハマ

GEOLANDAR A/T G015

新型ジムニー用のマッドタイヤ、M/Tタイヤのおすすめを比較

さらに、未舗装路や悪路向きのM/Tタイヤを確認したい。

ナンカン

FT-9

ヨコハマ

EOLANDAR M/T G003

新型ジムニー用のスタッドレスタイヤのおすすめを比較

最後に、冬用にスタッドレスタイヤも見ていこう。

グッドイヤー

ICE NAVI SUV

ダンロップ

WINTER MAXX
SJ8

TOYO

OBSERVE GSi-5

ナンカン

ESSN-1

WS-1

ネクセン

WINGUARD ice

ハンコック

Dynapro i*cept RW08

ブリヂストン

BLIZZAK DM-V2

BLIZZAK DM-V3

ヨコハマ

iceGUARD SUV G075

ジムニーのタイヤホイールセット

タイヤ交換と同時にホイールもセットで交換したいという人に向けて、タイヤ販売店などを中心にタイヤホイールセットで販売しているケースがある。価格も割安に設定してあることも多く、魅力的ではあるが、タイヤサイズやホイールサイズが純正のサイズと異なる場合もあるので、購入前に必ずチェックしよう。

新型ジムニーのタイヤ交換

新しいタイヤに換えたり、パンクしたタイヤを交換する方法をここでご紹介する。

ジムニーのタイヤをジャッキを使って交換する方法

ジムニーのタイヤがパンクしてしまった場合の交換方法をご説明しよう。JAFロードサービス隊員の手順を参考とした。

【参考】これで安心! JAFが教えるタイヤ交換の方法

1.坂道や砂利道など路面が不安定な場所ではジャッキが倒れることもあるので危険なので、平らな場所にする。
2.作業中はパーキングブレーキをかけ、交換するタイヤの対角(右リアタイヤの交換の場合は左フロントタイヤ)に輪止めをする。
3.ホイールキャップがある場合は、ホイールレンチやドライバーなどを使って外す。
4.タイヤレンチを使ってホイールナットを少しだけ緩める。
5.指定のジャッキアップポイントにジャッキをかける。指定以外の場所だとボディが歪んだり、バランスを崩したりするので注意する。
6.ジャッキを上げて、タイヤが路面から少し離れるまで持ち上げる。
7.タイヤが持ち上がったら、ホイールナットを全て緩めて外し、タイヤを取り外す。
8.万が一ジャッキが外れたときに備えて、外したタイヤをクルマの下に入れておく。
9.スペアタイヤを取り付ける。
10.ホイールナットをまずは手で締めていく。順番は時計回り、反時計回りに一気に締めるず、12時位置→6時位置→3時位置→9時位置といった順に徐々に締めていく。指で回らなくなったら、ホイールレンチを使って対角線上のナットをタイヤがガタつかなくなるまで、2〜3回に分けて仮締めする。
11.仮締めしたら、車体下に入れておいたタイヤを取り出し、ジャッキを降ろしていく。
12.ジャッキを外し、ホイールレンチで対角線上にナットを締める。目安の強さは、最後に体重をグッとホイールレンチに乗せて回らなくなる程度を目安にする。
13.タイヤを取り付けたら、念のためゆっくり少しだけ走行して、締め具合を再度確認して増し締めするとよい。

緊急用のスペアタイヤの場合は、パンクしたタイヤを速やかに修理して元通りにすることを忘れずに。

ジムニーのタイヤ交換の費用はいくらぐらい?

タイヤ交換を行う費用はどのくらいか、オートバックス・スーパーオートバックスの店舗の場合を参考にご紹介する。

【参考】オートバックス|タイヤ・ホイール関連サービス一覧

新型ジムニーの純正アクセサリーのタイヤカバー

4代目ジムニーは、スペアタイヤを背面、バックドア部分に設置する。オフロード車らしいタフなイメージであり、後続車などから非常に目立つ場所でもある。

そのため、ジムニーにはスペアタイヤカバーや、ステッカータイプのスペアタイヤハーフカバーデカールが用意されている。

【参考】ジムニー アクセサリーカタログ

サイの模様が特徴のジムニー用スペアタイヤカバー

ハードタイプのカバーとソフトタイプのカバーの2タイプが用意される。ソフトタイプには渋く「四駆」と描かれた仕様もある。

ジムニーの迷彩柄のスペアタイヤハーフカバーデカール

スペアタイヤのハーフカバーにデカールを貼りデコレーションが可能。

新型ジムニー用のタイヤチェーン

ジムニーは純正で「DUELER H/T684Ⅱ」の175/80R16 91Sを履いている。タイヤチェーンは必ずサイズに合ったものを選ぼう。

また、樹脂を使ったタイヤチェーン(スノーネットなどとも呼ばれる)も豊富に用意されている。雪の状態や使用状況(舗装路を走行する必要があるなど)に合ったものをチョイスしたい。

※データは2019年8月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/中馬幹弘

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