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毎年25人が刺されて亡くなっていた!都会で急増するスズメバチの脅威、どう対処すればいい?

2019.09.07

夏から秋にかけて増えるスズメバチの被害。刺されて死亡する人の数は毎年約25人もおり、熊や蛇に襲われて亡くなる人よりも多い。キイロスズメバチのように都市環境に適応して巣作りを行う種類もいて、都会での被害も増加しているという。

山歩きをしている時はもちろん、部屋の中に飛び込んで来たり、近所の空き家の軒下に巣を作っていたりなど、今のシーズンはスズメバチと遭遇する確率は意外と高い。

スズメバチを愛する芸人が書いたスズメバチの本

そんなアクシデントへの対処法から、スズメバチにまつわるトリビア的な話までを1冊の書籍『超危険! スズメバチLIFE 図解とマンガでわかる最凶生物』(講談社)にまとめたのは、お笑いコンビ「かにゃ」の丸沢丸さん。子どもの頃からスズメバチに興味を持ち、大学の卒論テーマもスズメバチ、長じて芸人となった今もスズメバチを飼育するなど、スズメバチを愛してやまない人だ。

丸沢丸さん初の著書『超危険! スズメバチLIFE 図解とマンガでわかる最凶生物』

もしスズメバチと遭遇したら?

本書を読んで筆者は、少年時代の遠足でクラスメイトがミツバチに襲われ、頭上を何匹ものハチを舞わせながら逃げているのを見て、「漫画みたいだな」と思った記憶がよみがえった。

もし、これがスズメバチであったらどうすべきだろうか。丸沢さんは、「大抵の人はスズメバチを目撃すると騒いでしまいます。そして、手で振り払おうとしたり、逃げ回ったりすると余計にスズメバチを刺激する結果になります」と述べ、4つのNG行為を挙げている。それは「スズメバチに触れる」、「スズメバチを攻撃する」、「スズメバチの餌場に近づく」、「巣に近づく」。

興味本位でもスズメバチの腹部に触れると、反射的に触れた方向に毒針を出し、手で振り払おうとすれば、それは攻撃とみなされる。「餌場」とは、樹液を出すクヌギやコナラといった樹木のことで、丸沢さんも木のそばで「スマホに体当たりされた」ことがあるという。

そして巣に近づくことは、「一番甚大な被害につながる行動」だとも。巣から離れたところにいる「偵察蜂」が、毒液をスプレーしてマーキングし、それめがけてほかのスズメバチたちが襲ってくる。くれぐれも、巣には近づかないようにしたい。

不用意に巣に近づくとこうなる…(本書027pより)

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