小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

コスパの高いBluetoothイヤホンの選び方のポイントとおすすめ機種8選

2019.08.26

スマホの音楽を聴く際に主流となってきているBluetoothイヤホンだが、どれを選んだらいいかわからない人も少なくないだろう。ここではBluetoothイヤホン選びのポイントと、おすすめしたい人気機種を紹介しよう。

人気商品なら間違いなし!? おすすめBluetoothイヤホンの選び方

Bluetoothイヤホンは価格やメーカー、機能面などで選ぶのも良いが、実際に使った人からの評価をチェックすれば失敗を最小限に抑えられる。ここでは人気のBluetoothイヤホンを紹介しているので参考にしてもらいたい。

Amazonで人気のBluetoothイヤホン

まずはAmazonで販売されている人気のBluetoothイヤホンを、左右一体型と完全ワイヤレス型からそれぞれ1つずつ紹介しよう。

EVIO Bluetoothイヤホン

Amazon価格3580円(税込み)。原音を忠実に再現する「HiFi高音質」で、ノイズキャンセリング機能付き。防水性能も水没に耐えうるIPX7で、連続再生時間も8時間~10時間とかなりのもの。

【参考】Amazon詳細ページ

PZX Bluetoothイヤホン

こちらは完全独立型ワイヤレスイヤホン。HiFi高音質、ノイズキャンセリング機能付き。防水性能もIPX6で、雨や汗にも強い。完全ワイヤレスでAmazon価格は3980円(税込み)とお買い得だ。

【参考】Amazon詳細ページ

iPhone向けおすすめBluetoothイヤホン

ここではiPhoneを使用している方におすすめしたいBluetoothイヤホンを紹介しよう。

Apple AirPods with charging Case

【参考】Apple公式ホームページ

参考価格1万7800円。Apple製品との相性は良く、Apple製品を使うならこれを持っておけばまず間違いない。

もし「AirPodsは高い!」という人は、コーデックが「AAC」のものから低価格の商品を選ぼう。

[進化版 IPX5完全防水]白 Bluetooth イヤホン

Amazon販売価格2980円(税込み)。高音質で聴ける圧縮形式「AAC」に対応し、クリアサウンドが楽しめる。左右一体型だが、フィット感がよく安心して装着できるのが魅力だ。

コスパで選ぶ人気のBluetoothイヤホンをピックアップ

コストのみでBluetoothイヤホンを選ぶと「安物買いの銭失い」になってしまう恐れがある。ここではコスパの良い機種を選ぶポイントと、おすすめのBluetoothイヤホンを紹介しよう。

【参考】安いのに多機能、高音質!コスパ抜群の最新イヤホンおすすめ12選

これがおすすめ! 安いBluetoothイヤホンを選ぶ際のポイント

安いBluetoothイヤホンは、高価格の機種に比べると性能が物足りなく感じることが多いが、ポイントを押さえておけば充分に使用できる。コスパを重視しつつもこだわりたい部分が以下の3つだ。

■Bluetoothの規格…4.1以上
■バッテリー容量…3~5時間
■対応コーデック…AAC以上

コスパ最高! 1000円台で買えるおすすめイヤホン

最低限の条件が整ったBluetoothイヤホンなら、1000円台でも購入できる。ここでは1000円台で買える人気のBluetoothイヤホンを紹介しよう。

Doumall『M2 Bluetoothイヤホン』

Amazon価格は1599円(税込み)。防水性能IPX5で、連続再生時間5時間。ノイズキャンセリング機能付きでクリアなサウンドが楽しめる。

【参考】Amazon詳細ページ

厳選! 1万円の予算で買えるおすすめ高品質イヤホンは?

予算1万円以内であれば、ハイスペックなBluetoothイヤホンも購入可能だ。ここでは1万円以内で買えるおすすめBluetoothイヤホンを紹介しよう。

Anker『Soundcore Liberty Air08』

Amazon価格7999円(税込み)。業界最先端のドライバーを採用し、正確な振動を生み出すことで高品質なサウンドを実現。防水性能IPX5で、連続再生時間5時間と長めなのも嬉しいところ。独自のデザインと複数のイヤーチップでフィット感が良いのも特徴だ。

【参考】Amazon詳細ページ

1万円以下とは思えない性能とデザイン!完全ワイヤレスイヤホン「Creative Outlier Air」が登場

電話がかかってきても大丈夫! 便利なBluetoothイヤホンマイクとは

今や多くのBluetoothイヤホンにマイクが付いており、スマホを操作することなく通話に切り替え可能だ。ただ、形状によってハンズフリー通話に適さないものもある。通話だけなら片耳タイプがいいが、音楽も重視したいなら完全ワイヤレスタイプがおすすめだ。

快適なハンズフリー通話を! おすすめのBluetoothイヤホンマイク

音楽も通話も快適なイヤホンマイクの付いたおすすめのBluetoothイヤホンはこちら。

ソニー『WF-1000X』

Amazon価格は1万2756円(税込み)。業界でも最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載し、高音質で音楽を楽しめる。音楽を聴きながら外部の音を取り込める機能があるので、環境音を取り入れつつBGMに浸れるのも特徴だ。

ソニー公式ホームページ

イヤホンをメーカーで選ぶ! おすすめのメーカーはココ

Bluetoothイヤホンはメーカーで選ぶのも1つの方法だ。メーカーによってイヤホンの特徴が異なるため、自分に合った特徴のメーカーを選べば納得のBluetoothイヤホンが見つかるはずだ。

イヤホンならおすすめはソニー!

ソニーはいわずと知れた世界に誇れる日本のブランドだ。日本ブランドだけあって日本人の耳にフィットするBluetoothイヤホンを得意としている。

厳選! ソニーのBluetoothイヤホンはコレが人気

ソニーのBluetoothイヤホンでおすすめしたいのが『MDR-NWBT20N』だ。

ソニーストアの販売価格は9880円。ソニー独自の音導管設計によって「耳をふさがないけど鼓膜に音がダイレクトに届く」を実現したイヤホン。それでいて音漏れもしにくくなっている。音楽をBGMとして楽しみつつ、周囲の人と会話をしたり環境音を楽しんだりするのにぴったりだ。音楽を日常生活の一部として常に取り入れたい人におすすめ。

【参考】ソニー公式ホームページ

片耳イヤホンの長時間使用はヘッドホン難聴に!?

イヤホンを使用する際に注意しなければいけないのが「ヘッドホン難聴」だ。これは長時間大きなボリュームで音楽を聴くことで耳が聞こえづらくなる症状である。片耳イヤホンに限った症状ではないが、片耳イヤホンだと反対の耳から周囲の音が聞こえるため、つい音量を高くし過ぎてしまい、長時間使用すればそのリスクは当然高くなってしまう。

【参考】イヤホンを使うと耳が痛い…そんなときの原因と対処法

ゆっくり音楽を楽しむなら有線イヤホンがおすすめ!

ケーブルが邪魔にならないBluetoothイヤホンは音質の劣化や音飛び・音切れなどのデメリットもある。特に安いBluetoothイヤホンだと、そのデメリットが顕著に表れてしまうこともあるのだ。もし自宅などでゆっくり高音質の音楽を楽しむなら、有線イヤホンがおすすめだ。

おすすめの有線イヤホンはハイレゾ対応!

音質重視のために有線イヤホンを選ぶ人もいるだろう。そんな人におすすめしたいのがハイレゾ対応のイヤホンだ。ハイレゾ対応イヤホンは全体の音のバランスが良く、臨場感のある音源を再現できる。特に音質にこだわる人は要チェックだ。

コスパ重視ならおすすめは有線イヤホン!

コスパ重視でイヤホンを選ぶのであれば、Bluetoothイヤホンよりも有線イヤホンだ。Bluetoothイヤホンにも格安な製品もあるが、性能面では劣ってしまうものが多い。だが有線イヤホンはコスパを重視しても納得のいく性能を探しやすい。

【参考】コスパ・有線・Bluetoothタイプ別おすすめカナル型イヤホン10選

Bluetoothイヤホンは種類も豊富で、価格も性能もピンからキリまである。何を基準に選べばいいかわからない人は、人気で選ぶのも1つの方法だ。ここで紹介した人気のBluetoothイヤホン以外にも、様々な製品もある。まずは自分がどのようなBluetoothイヤホンを求めているのかを検討し、自分のライフスタイルに合ったイヤホンを選んでもらいたい。

※価格等のデータは2019年8月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品・サービスのご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年4月16日(火) 発売

DIME最新号は「名探偵コナン」特集!進化を続ける人気作品の魅力、制作の舞台裏まで徹底取材!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。