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充電や長時間使用でiPhoneから出る発熱を抑える方法

2019.08.03

 便利なiPhoneですが、ゲームやLINEを楽しんでいますと、次第に熱を持つことがあります。

iPhoneが熱い! 電源がつかない!!

 iPhoneの電源が入らなくなったり、なぜか充電中に発熱して、iPhoneの電源が入らなくなったりするパターンなど、いろいろな状況でiPhoneに影響が出るケースが考えられます。いずれも、キーワードは「発熱」です。

iPhoneの発熱のせい? 電源が入らない

 これらiPhoneの不具合については、状況から照らし合わせるとやはり、本体の「発熱」が原因と考えられます。

 では、なぜ、iPhoneが発熱すると、電源がつかなくなってしまうのでしょうか? 実はこれには、デジタルガジェット特有の原因と理由があるのです。果たして、その根拠とは……?

iPhoneの発熱の原因は何?

 iPhoneの発熱の原因は何でしょうか?

 詳しくは後述しますが、iPhoneに、数多くの情報処理を課した場合、内部の回路が、一生懸命頑張って、処理を行おうと努力するのが、発熱する理由のひとつです。

 コンピューターは、頭脳労働をしますと、熱を発してしまうのです。この熱が電子回路にいろいろな悪さをするのです。本当に困ったモノです。

iPhoneが熱い! 充電は原因になるの?

 iPhoneは高負荷な処理をしていなくても、充電が原因で、高熱になるケースがあります。

iPhoneの発熱はバッテリーにも原因がある?

実は、iPhoneが発熱する原因として考えられる一つの理由として、バッテリーへの充電が挙げられます。iPhoneは一度放電したら、充電しないと全く使えなくなりますので、充電が発熱の原因だと致しますと、かなり悩ましい問題ではあります。

iPhoneの発熱ってバッテリー交換すると治る?

 iPhoneのバッテリーに不具合があると、まれに本体が高熱になる場合があります。

 熱でバッテリーが膨らむと危険です。iPhoneはバッテリーをユーザーが勝手に交換できませんので、Apple Store直営店か、Apple正規サービスプロバイダなどでバッテリー交換を依頼する事態になるかもしれません。

 また、バッテリーが膨らむまではいかなくとも、満充電してもすぐに空になってしまったり、充電するたびに熱を帯びて電源が落ちてしまうといった状況が続くなら、修理の検討が必要になります。

iPhoneの発熱はアプリが原因になることもある?

 iPhoneで複数のアプリを立ち上げてゲームをしたり、ネットサーフィンや動画視聴を続けいると、しまいに内部のデータ処理量が多くなり、それでも懲りずに負担をかけてしまいますと、どんどん熱を発してしまいます。これがiPhoneの発熱のゆえんです。

iPhoneの発熱はケースも原因になる?

 iPhoneは、本体全体で放熱して機能停止を防ぐ、そんな素晴らしい設計がなされているのですが、ユーザーがデコレーションされまくった放熱性能ゼロのカバーをつけて利用したら、熱がこんこんとたまって本体が高熱になり、不具合の原因になります。

 スマホケースは、本体に傷がつかない! といったメリットはあるものの、放熱性の視点から見ればデメリット。熱を考慮してケースを付けるのであれば、放熱機能第一のスマホケースをオススメします。

iPhoneの発熱対策を教えて!

 iPhoneが発熱した場合はまず、

●スマホケースを付けているなら、まず外す
●電源を落とす
●直射日光の当たらない、涼しい場所で冷やす

ことが大切です。

 ただし、急いで冷やしたいからといって、冷蔵庫や冷凍庫に入れるのはNGです。結露が発生して、水濡れ故障で再起不能になることがあります。

 もちろん内蔵チップに湿気は厳禁です。あくまでも自然冷却が鉄則です。まあ扇風機くらいなら当てても良いかもしれません。

iPhoneの発熱が原因で故障することある?

 iPhoneの情報処理量が多くなり負担がかかると、CPUが熱を発しますが、さらにCPUに負荷がかかり熱を出し続けていると、しまいにパーツが物理的に壊れる可能性が高まります。

 そうなる前に、電源が自動的に切れてハードウェア的な破損を防ぐ、セーフティ機能がスマホには内蔵されています。

iPhoneは最新モデルでも発熱するの?

 中古や、古い世代のiPhoneを使っているから、発熱が頻発して電源が入らなくなるんだ、最新のiPhoneを購入すれば、発熱しないに違いない。今すぐApple ストアへダッシュ! ……といきたいところですが、本当にiPhoneは最新モデルなら、発熱地獄から解放されるのでしょうか? 最新のiPhoneであれば、発熱とは無縁に、快適にスマホライフを楽しめるのでしょうか……?

iPhone X、XS、XRは発熱しやすいの?

 新製品のiPhone X、XS、XRの場合、最新のリチウムイオンバッテリーと、最新の制御回路、最新の電源管理のソフトウェアに対応しています。また、前世代のiPhoneに比べてバッテリー自体が劣化していないため、当然、発熱はしづらいであろう……と一般的に思われているようですが、実際のところどうなんでしょう。

 残念ながら、新機種だから劇的に発熱が少ない! ということではないようです。

iPhone X、XS、XRの発熱の原因とは?

 やはりiPhone X、XS、XRであろうとも、ケース着用で長時間利用したり、高負荷の処理を行うような計算やゲームをずっとプレイしていれば、発熱は否めません。熱をもってきたなと感じたら利用を一時止め、電源を一旦落として熱を冷ますのが得策です。

ホームボタンのあるiPhone 8って発熱しやすいの?

 ホームボタンがあるからといって、iPhone 8がほかのiPhoneと比べて発熱がしやすい、といった報告はないようです。いずれにせよ、iPhoneの使いすぎには注意して、iPhoneともどもこまめに休んで、心と体を、いたわりましょう。

※データは2019年7月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品やサービスの御利用はあくまでも自己責任にてお願いします。

取材・文/FURU

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