LOGOS定番のTepee型テントに前室をプラスした家族7人が寛げるテントが登場。鮮やかなナバホ柄がよりアウトドアシーンを盛り上げてくれそうだ。
1本のポールで構成されるワンポール構造なので、組立てや撤収が簡単なうえ、フレームには、強度のある「7075超々ジュラルミン」を採用しているので風に強い。前室は、リビングスペースや荷物置きになるほか、雨天時の出入りに便利だ。
新定番のワンポールテント「ナバホEX Tepeeリビング400-AI」
前室をキャノピーポール(別売)で立ち上げればタープとして使えて、居住空間もさらに広がる。通気性を向上する大型のベンチレーションは、室内から簡単に開閉操作ができる。
インナーテントを取り外すことが可能で、フライシート単体で使えば大型タープに早変わりするので、雨天時やアウトドアシーンで大活躍する。
センターポール上部には、ランタンの吊り下げが可能なフックを装備しているので、室内全体を明るく照らす。車載や保管に便利な収納バッグ付き。
ぜひ、キャンプやBBQなど様々なシーンで活用してほしいテントだ。
価格は¥43,000(税別)でLOGOSにて発売中。
関連情報/http://www.logos.ne.jp/products/info/3890
構成/ino