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除湿だけじゃない!洗濯物の気になる生乾き臭も防ぐ除湿機の活用術

2019.07.19

パナソニックが行った“部屋干しに関する調査”では、「しっかり乾かない」に続き、「洗濯物が臭くなる」と答えている方が多くいます。また、部屋がジメジメする、乾きムラがある、時間がかかるなどの回答も多くありました。(2017年8月パナソニック調べ)そんな部屋干しの問題を解決してくれるのが、生乾きを抑制しつつ、乾きムラがないように洗濯物や部屋を乾燥してくれる除湿機です。

ここでは、空間の除湿だけでなく、衣類の乾燥や洗濯物の生乾き防止など、使い方が幅広く、活躍する場が多い除湿機の活用法をご紹介します。

【参考】Panasonic 衣類乾燥除湿器 ニオイ&清潔ページ

除湿機はおすすめポイントが満載!乾燥方式の特徴

除湿機は部屋の除湿だけでなく、衣類やクローゼット、浴室の乾燥もでき、1年中使用できる生活家電です。また、ニオイやカビ、花粉対策ができる除湿機も販売され、活躍の場が増えています。ここでは、除湿機の乾燥方式の種類や特徴、かかる電気代の違いをご紹介します。

除湿機の乾燥方式の種類(コンプレッサー・デジカント・ハイブリッド)

コンプレッサー式・デジカント式・ハイブリッド式の3つの乾燥方式は、それぞれ活躍する時期が違い、間違った使用方法では除湿能力が十分に発揮できないことがあります。除湿効果を落とさないためにも、乾燥方式の特徴と活躍する時期をご紹介します。

気温の高い夏に活躍するコンプレッサー式除湿機とは

エアコンと同じ除湿方式のコンプレッサー式は、部屋の湿った空気を冷やし、湿気を水滴に変えることで除湿する方式です。気温の高い空間で効果を発揮しますが、運転音が大きく、冬場には除湿能力が落ちてしまうデメリットがあります。

冬場に最適なデジカント式除湿機とは

デジカント式とは、乾燥材(ゼオライト)を使用し、フィルターに吸着させた水分をヒーターで暖め、熱交換器内で冷やすことにより水滴にする除湿方式です。ヒーターを使用するため、消費電力が多くなってしまいます。

オールシーズン使用可能なハイブリッド式除湿機とは

コンプレッサー式とデジカント式を組み合わせたハイブリッド式は、夏はコンプレッサー式で除湿し、冬はデジカント式を使用する除湿方式です。コンプレッサーとヒーターを搭載しているので、本体サイズが大きく、価格が高価になってしまいます。

乾燥方式のメリットを知ってわかる除湿機の選び方

3つの乾燥方式には、それぞれ省エネやコンパクト、1年中パワフルに使用できるなど、特徴が様々です。ここでは、コンプレッサー式・デジカント式・ハイブリッド式のメリットをご紹介します。

コンプレッサー式除湿機のおすすめポイントは省エネ!

コンプレッサー式のメリットは、消費電力が少なく、気温の高い夏場に効果を発揮するポイントです。室温を上昇させにくいコンプレッサー式は、梅雨時期の除湿や浴室などの乾燥に活躍します。

コンパクトなデジカント式除湿機は結露防止におすすめ

ヒーターを使用するデジカント式は、室温が上昇するので、冬場の除湿に役立ち、結露対策にも活躍します。コンプレッサーを搭載していないので、軽量でコンパクトな製品が多く販売されています。

おすすめのハイブリッド式除湿機は1年中使用できる万能タイプ

時期に合わせて効率の良い乾燥方式で除湿できるため、消費電力を抑え運転でき、省エネな製品が多く販売されています。また、1年中除湿力を落とすことなくパワフルに除湿ができるのも魅力の1つです。

乾燥方式によって違う除湿機の電気代、どれがオトク?

電気代は乾燥方式や使用するモードによって大きく差があります。1年中、長時間使用する除湿機は、消費電力が多いと電気代が高くなってしまい、使用する機会が減ってしまいます。ここでは、1時間あたりの電気代を比較し、オトクに使える乾燥方式をご紹介します。(電力料金目安単価27円/kWh(税込)にて計算)

エアコンと同じ除湿方式のコロナのコンプレッサー式除湿機の電気代は安い?

「コロナの除湿機CD-P6319」の場合、1時間標準モードを使用して約5円の電気代です。節約モードを使用した場合は、1時間あたり約3円で使用できます。また、サーキュレーターを搭載した製品の場合でも、1時間あたり約6円とコンプレッサー式は省エネな製品が多く販売されています。

ヒーターを使用するアイリスオーヤマのデジカント式除湿機の電気代

「アイリスオーヤマのデジカント式除湿機EJD-70N」は消費電力が多く、1時間あたり約17円と高めですが、IJD-H20では約10円と省エネになっています。消費電力が少なくなりつつありますが、3つの乾燥方式の中では、電気代が高くなってしまう方式です。

パナソニックのハイブリッド式除湿機の電気代は?

「パナソニックのハイブリッド式除湿機F-YHRX200」の場合は、除湿の弱モードで1時間あたり約8.1円と、省エネですが、衣類乾燥の少量速乾モードでは21.6円と、使用するモードによって電気代に大きな差があります。

乾燥方式によって除湿機の価格に違いはある?

3つの乾燥方式の価格をAmazonで調べたところ、コロナのコンプレッサー式除湿機CD-P6319は、1万5400円(税込)、アイリスオーヤマのデジカント式除湿機IJD-H20では、8374円(税込)、パナソニックのハイブリッド式除湿機F-YHRX200は、7万円(税込)で販売されています。

Amazonランキング上位の5メーカーの衣類乾燥除湿機

除湿機といっても、各メーカー搭載している機能に様々な特徴があり、使用目的によっては効果を充分に発揮できません。ここでは、用途に合わせて効果が発揮できる機種がわかるように、Amazonランキングでも上位に選ばれている5メーカーの衣類乾燥除湿器をご紹介します。

パワフルな除湿力と生乾き臭の抑制効果があるシャープの除湿機

SHARP 除湿機 CV-J180

プラズマクラスターを搭載したシャープの除湿機は、パワフルな除湿力と風量で部屋干しの生乾き臭の消臭や汗臭、タバコの付着臭、カビ菌の増殖を抑制してくれます。2kgの衣類を約80分で乾燥できるコンプレッサー式の除湿機です。

【参考】SHARP公式 製品詳細ページ

コロナのコンプレッサー式除湿機はウイルス抑制フィルター付き

CORONA 除湿機 CD-P6319

標準モードを1時間あたり約5円で使用できる省エネなコロナの除湿機は、一日に6.3Lの除湿能力があり、3.5Lの大容量水タンクを搭載しているため、水捨ての回数が少なく済みます。ウイルス抑制・除菌・脱臭効果のあるフィルターが付属しています。

【参考】CORONA公式 製品詳細ページ

冬に活躍するアイリスオーヤマのデジカント式除湿機

IRIS OHYAMA IJD-H20 衣類除湿乾燥機

本体サイズ高さ51cm×幅16.5cm×奥行約32.5cmのコンパクト除湿機で、1日に2.2Lの除湿能力があるデジカント式です。除湿可能面積が木造3畳/プレハブ4畳/鉄筋6畳なので、一人暮らしに向いている除湿機です。

【参考】IRIS OHYAMA公式 製品詳細ページ

三菱のコンプレッサー式除湿機は省エネ・低騒音モード搭載!

三菱 衣類除湿乾燥機 MJ-PV240PX

三菱のコンプレッサー式除湿機は、省エネ・低騒音・冬モードを搭載しているため、コンプレッサー式が不向きな夜間や冬にも効果を発揮できます。1日に24Lの除湿能力があり、7畳を約13分で除湿してくれます。

【参考】三菱公式 製品詳細ページ

花粉も抑制できるパナソニックのハイブリッド式除湿機

Panasonic 衣類乾燥除湿機 F-YHRX200

ナノイーXを搭載したパナソニックの除湿機は、衣類の除菌だけでなく、カビや花粉、ニオイの抑制も可能なハイブリッド式の除湿機です。温度や湿度、衣類の量を検知するエコナビ機能や乾燥具合を把握し、乾燥完了後に自動停止するカラッとセンサーなど省エネ機能が搭載されています。

【参考】Panasonic公式 製品詳細ページ

生乾き臭を防ぐことができる3種類の乾燥方式を搭載した除湿機を使用して、雨が続く日にもカラッとした衣類や空間で過ごしてみてはいかがでしょうか。

文/Sora

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