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これがLCCの新常識になる!?ピーチが導入した「プレリクライニングシート」が話題

2019.07.14

最初から約15度リクライニングされているピーチの「プレリクライニングシート」

LCC(格安航空会社)のピーチの新シートが注目されている。注目のシートは、最初から通常のシートに比べて約15度リクライニングされている「プレリクライニングシート」だ。最初からリクライニング状態になることで座った瞬間から機内で快適な空間になると共に、シートが固定式になったことで前の席の人が倒すことによる空間の狭さからも解放されるのだ。実際に利用して感じたことを含めてレポートする。

プレリクライニングシート搭載のピーチのエアバスA320(24号機)

LCCの飛行機といえば、フルサービスキャリアの航空会社と比べてシートピッチ(シートの前後間隔)は狭いが、多くのLCCでは、わずかな角度ではあるがリクライニング機能が備え付けられている。国内LCCでも香港や台北、上海などの国際線路線で深夜便が運航され、実際にリクライニング機能を利用する乗客も多い。しかしながら、狭いLCCの機内で自分がリクライニングすることで後ろの席の人に迷惑をかけてしまうことを心配し、リクライニングできない利用者も多くいる。筆者もその一人ではあるが、ピーチが今年3月から導入したプレリクライニングシートは画期的なシートといえるシートだ。

筆者はプレリクライニングシートが投入されているピーチの24号機に福岡から成田までの便で搭乗する機会があった。まず機内に入ると、真新しいシートが出迎えてくれた。ピーチは今年3月1日に就航7周年を迎えたが、就航当時の機体は少し分厚いシートが投入されていたのが懐かしいが、最近では新しい機材で薄型のシートを導入しており、シートピッチは以前と変わらないが、薄くなった分だけ足下が広く感じていたのだが、プレリクライニングシートでも薄型のシートを採用したことで、同様に足下が少し広く感じることができた。

シートが薄くなったことで足下も従来に比べて広く感じる

そして実際に座ってみた。目で見ただけでは15度のプレリクライニングをあまり感じなかったが座った瞬間、角度があることを実感することとなった。確かに少し角度があることで体全体とシートがすぐにフィットしていることに気づくと共に、確実に従来のシートに比べて快適度が上がっていることを感じた。出発して離陸する段階でも角度があることで、ゆったり座っていることを実感。機内で睡眠したい人にとっては離陸前からシートが少し倒れていることはすぐに寝たい人にとっては嬉しいだろう。

前の座席の人のリクライニングがないのでテーブルを出しても一定の広さが確保される

搭乗した福岡→成田の機内

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