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「iPhone 7 Plus」は最新モデルと比べても遜色なし!?まだまだ現役で使えるか検証してみた

2019.07.06

2016年9月に発売されたiPhone 7 Plus。ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、アップルでいまだに販売されているロングセラーだ。

iPhoneとしては初の防水対応。Felicaも使えるので通勤・通学でも快適なこのモデル、果たしてこの「ちょっと古いiPhone」は現役としてこれから2年以上使えるのだろうか?

まだ買い? それともスルー? サイズから見たiPhone 7 Plusの魅力を再検証してみよう。

iPhone 7 Plusの画面サイズは最新モデルと比べて遜色ない?

2014年に発売されたiPhone 6 Plusがベース。日進月歩のモバイルガジェットの中では、かなりの年月が経っているといえるが、最新モデルに引けを取らないのだろうか? 画面サイズのデータを元に検証したい。

iPhone 7 Plusの画面サイズは何インチ?

iPhone 7 Plusの画面サイズは5.5インチだ。Retina HDで解像度は1920×1080の液晶を採用している。

大画面スマホは6インチオーバーが主流となりつつあるが、タテヨコ比率が19:9などの長細いディスプレイが増えている。液晶にカメラなどの切り欠きがないiPhone 7 Plusは、そのオーソドクスな16:9の画面比率により、使ってみると想像以上に便利かもしれない。

最新のiPhone XS/XS Max/XRの画面サイズと比較

XSと画面サイズはさほど変わらないが、XS MaxやXRは6インチオーバー。しかし、2018年に搭乗した最新iPhoneは、画面のタテに細長いので、普段の使い勝手では数字ほどの大きな差は感じないかもしれない。

iPhone 7の壁紙のサイズは?

iPhone 7 Plusの壁紙サイズ。16:9の比率で使うといいだろう。

iPhone 7 Plusのボディサイズを最新&歴代モデルと比較

ここまでiPhone 7 Plusの画面を中心にサイズを比較してきたが、ここからはボディサイズをチェックしてみたい。

まずはiPhone 7 Plusのサイズを確認

幅が77.9mmとやや広いにもかかわらず、液晶サイズが5.5インチに限られるのは16:9という画面比率のゆえんだろう。重量は188gとサイズの割には軽量といえるかもしれない。

iPhone 7 Plusのボディのサイズ感ってどう?

持てばわかるはずだが、全体にボテっとした印象は否めない。手が小さい人だと片手持ちでの操作、特に画面上部までは指が届きにくいということもあるかもしれない。

しかし、これは最新の大画面スマホでも同様な事態が起きている。iPhone 7 Plusが特別大きいとはいえない。

最新のiPhone XS/XS Max/XRのサイズと比較

iPhone 7 Plusと最新iPhoneを比較してみた。

iPhone XSは10g以上軽量で横幅も70mm台とコンパクトだが、iPhone XS MaxやiPhone XRとはあまり変わらないし、重量が軽いことは意外だった。

iPhone 6s Plusのサイズと比較

防水対応前のiPhone 6s Plusと比較してみた。画面サイズは共通でボディサイズもほぼ同一の両機だが、重量は防水対応したにもかかわらず、iPhone 7 Plusの方が4g軽量と優秀。

iPhone 8 Plusのサイズと比較

iPhone 8 PlusもiPhone 7 Plusと画面サイズは共通で、ボディサイズもほぼ同一だ。しかし重量は一気に200gを超えている。全面ガラスとワイヤレス充電対応などが重くなった要因と推測される。チップのスペックを無視するなら、iPhone 7 PlusはiPhone 8 Plusより軽量で使い勝手がいいと思う人がいるかもしれない。

iPhone 7 Plusのケースは? サイズはどうなの?

iPhone 7 Plusのケースはいまだに販売されているが、さすがに扱われている数は減ってきている。しかし、iPhone 8とほぼサイズが同一なので、流用も可能だ。ただし、ハードタイプのケースや、タイトな作りのケースは装着できないこともあるので注意していただきたい。

iPhone 7 PlusのSIMカードのサイズはどうなの?

iPhone 7 Plusは「Nano-SIMカード」と呼ばれるSIMカードを使っている。こちらはiPhone 5以降、最新のiPhone XS、XS Max、XRまで同一サイズだ。

結論。iPhone 7 Plusはまだ新品で買っていいのか?

ここまで、サイズを中心にiPhone 7 Plusの検証を行ってきた。

デュアルカメラを搭載し疑似的な光学2倍ズームが可能で、iPhoneとして初めての防水と防塵(じん)に対応する。

しかも、FeliCaや1.5GHz帯のLTEに対応し、ストレージの容量が256GBモデルもある。

つまり、「最新ではないが十分」な性能を持ったスマホといえるだろう。

最近のトレンド仕様のホームボタンレス、細長いディスプレイ、有機ELディスプレイなどは採用していないため、2年以上使ったころに「古くさいデザインだなあ」と思うかもしれない。

しかし、ホームボタンでコントロールするiPhone伝統のUIや、最新のiOS 12に対応するなど完成度は高い。

2019年7月初旬現在のApple Storeでの販売価格は、32GBモデルで6万4800円、128GBモデルが7万5800円(共に一括払い・税別)と比較的手に入れやすい価格設定になっている。

決して最新ではないが、「使いやすくてお手頃なiPhone」として購入するにはおすすめだ。

※データは2019年7月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

取材・文/中馬幹弘

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