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2019.05.26

発酵食品作りや低温調理もできる便利なヨーグルトメーカーの選び方

ヨーグルトメーカーは、カスピ海やギリシャヨーグルトなど、種類豊富なヨーグルトを作れるだけでなく、甘酒や塩麹、納豆やチーズなどの発酵食品も作れるモノがあり、さらにはローストビーフや煮豚などの低温調理、時間のかかる天然酵母などが作れる汎用性の高い製品も販売されています。ここでは、ヨーグルトメーカーの特徴やメリット、4点の製品とレシピをご紹介します。

発酵食品や低温調理ができるヨーグルトメーカーとは?

ヨーグルトメーカーは、一定の温度で加熱できるため、発酵食品や低温調理に向いている調理家電です。使い方次第では、ヨーグルトはもちろんのこと、甘酒や納豆、ローストビーフまで作れる汎用性の高いモノです。ここでは、ヨーグルトメーカーの特徴でわかる選び方やメリットなどをご紹介します。

ヨーグルトメーカーの特徴でわかる選び方

ヨーグルトメーカーにも様々なタイプがあり、用途に合ったモノを選ぶことが大切です。

[温度設定]
プレーンヨーグルトだけを作りたい場合は、細かな温度設定の機能は不要ですが、カスピ海ヨーグルトを作りたい場合は、約27℃の低温が必要だったり、甘酒の場合は約60℃の高温が必要になるので、用途に合う温度設定ができるかどうかが重要です。

[タイマー機能]
製品によっては、1時間〜48時間までタイマー設定ができたり、99時間まで設定できるモノもあります。作りたい食品に合わせて、タイマー機能が充実しているモノを選びましょう。12時間でフルーツビネガー、24時間で納豆などが作れます。

[牛乳パックタイプ]
牛乳パックに種菌を入れ、そのままセットできるヨーグルトメーカーで、お手入れが楽な点やボタン1つで簡単にヨーグルトが作れるタイプが多いですが、甘酒や納豆などの発酵食品は作れず、ヨーグルトを作る専用となります。

[専用容器タイプ]
ヨーグルトメーカーに専用容器が付属しているタイプは、ヨーグルト以外にも様々な発酵食品を作ることができ、機能性の高いモノが多いですが、その分価格も比較的高価で、お手入れに少し手間がかかってしまいます。

ヨーグルトメーカー使うメリットは市販のヨーグルトを買うよりコスパが良い

毎日、120円のヨーグルトを4人家族が1か月購入すると14400円(1日1食計算)ですが、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカープレミアムを使用して、120円のヨーグルトと約200円の牛乳を使用し、ヨーグルトを作った場合は、約1/5の費用で1か月分のヨーグルトを作ることができます。

4メーカーが販売しているヨーグルトメーカーおすすめ

ここでは、牛乳パックタイプや専用容器タイプ、ヨーグルト専用や低温調理可能な製品など、様々なヨーグルトメーカーをご紹介します。

R-1が作れる? タニカ電器のおすすめヨーグルトメーカー

タニカ電器 ヨーグルティアS

25℃〜70℃の温度設定と30分・1時間〜48時間のタイマーが設定でき、30分で作る温泉卵や70℃で低温調理するコンフィ、25℃で24時間発酵させるケフィアヨーグルトを作ることが可能です。オプション品(別売)で、ギリシャヨーグルトを作る水切りバスケットや温泉卵が4個同時に作れるアタッチメント、耐熱ガラス製内容器などが販売されています。

タニカ電器がR-1やLG21ヨーグルトを使って試作した報告書では、ヨーグルトは作れていますが、発酵食品試作報告書については、同条件での作成の結果を保証するものではありません。

【参考】タニカ電器公式 詳細ページ

タニカ電器公式 発酵食品試作報告書

飲むヨーグルトが作れるアイリスオーヤマのヨーグルトメーカー

IRIS OHYAMA KYM-013 ヨーグルトメーカー

プレーン/カスピ海/甘酒/塩麹/飲むヨーグルト(500ml/1000ml)の自動メニューが搭載されているので、ボタン1つで適正な温度と時間をスタートしてくれます。25℃〜65℃の温度設定と1時間〜48時間のタイマーが設定でき、付属の調理用容器を使うことで、様々な発酵食品が作れます。

【参考】IRIS OHYAMA公式 詳細ページ

レシピ本が付いたビタントニオのヨーグルトメーカー

Vitantonio ヨーグルトメーカーVYG-11

25℃〜70℃の温度設定と30分・1時間〜99時間(約4日間)のタイマーが設定可能なヨーグルトメーカーなので、時間のかかる天然酵母も作れます。料理家監修の発酵食品や低温調理31種類のレシピが掲載されたオリジナルレシピブックが付属しています。

【参考】Vitantonio公式 詳細ページ

Amazonランキング上位のコスパ良く甘酒が作れるヨーグルトメーカー

温度設定やタイマーの機能は付いておらず、カスピ海/プレーン/甘酒の3パターンの自動メニューが使用できます。牛乳パックでヨーグルトが作れて、1000ml容量の甘酒専用ケースが付属しています。

【参考】Amazon 詳細ページ

ヨーグルトメーカーで失敗しないための作り方レシピ

各メーカーが掲載している飲むヨーグルトや甘酒、ローストビーフなど、ヨーグルトメーカーを使って作れる発酵食品や低温調理のレシピをご紹介します。

乾燥麹、生麹で作れるタニカ電器のヨーグルトメーカーを使った甘酒レシピ

プレーン甘酒(レシピ提供:タニカ電器)

[材料]
○ご飯:320g ○水:400ml ○米こうじ(乾燥こうじ):200g

[作り方]
1.米こうじを両手でこすりあわせるようにして、一粒ずつほぐしておきます。
2.消毒した内容器に水、ご飯、米こうじの順で入れ、しっかりかき混ぜます。
3.本体にセットし、温度を60℃、タイマーを6時間にセットしてスタート。発酵後に甘みが出ていれば完成です。

[ポイント]
生こうじを使用する場合は、水を300mlに調節してください。

【参考】タニカ電器公式オンラインストア すばる屋 甘酒レシピ

R-1飲むヨーグルトも作れる? 温度や時間、ヨーグルトメーカーでの作り方レシピ

飲むヨーグルト(レシピ提供:IRIS OHYAMA)

[材料]
○飲むヨーグルト:100ml ○牛乳:900ml

[作り方]
1.市販の飲むヨーグルトを牛乳に入れてよく混ぜます。
2.本体にセットし、自動メニューの「飲むヨーグルト」ボタン(30℃/8時間)を押し、完了です。

[ポイント]
時間や温度設定を好みで変えることでとろみを調節できます。

【参考】IRIS OHYAMA公式 飲むヨーグルトの作り方

低温調理ができるビタントニオのヨーグルトメーカーで作るローストビーフ

ローストビーフ(レシピ提供:Vitantonio)

[材料]
○牛もも肉(赤身):300g ○ローリエ:1枚 ○塩:少々
[調味液]
○玉ねぎ:40g ○にんにく:1欠片 ○醤油:大さじ2
○はちみつ:小さじ1 ○赤ワイン:あれば大さじ1

[作り方]
1.牛もも肉に塩を少々擦り込み、タコ糸で縛ります。
2.調味液の材料をすりおろし、牛モモ肉とローリエと一緒にジッパー付きの保存袋に入れ、空気を抜いて閉じ、冷蔵庫でひと晩寝かせます。
3.ヨーグルトメーカーに付属している調理用容器に熱湯250mlほど入れ、肉を袋ごと入れます。(閉じ口は上)袋がしっかりお湯に浸かっている状態にしてください。
4.本体にセットし、温度62℃、タイマー3時間を目安にスタートすると完成です。

[ポイント]
牛モモ肉に使用したつけ汁を煮詰めれば、ソースが作れます

【参考】Vitantonio公式 ローストビーフレシピ

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使った塩麹レシピ

塩麹 (レシピ提供:IRIS OHYAMA)

[材料]
○麹:200g ○塩:60g ○水:300ml

[作り方]
1.麹は一粒ずつほぐしておきます。
2.専用容器に麹、水、塩を混ぜ合わせ、自動メニューの「塩麹」または温度60℃、タイマー9時間を設定し、スタートします。
3.タイマーが終了したらよくかき混ぜて、冷蔵庫で寝かせながら、たまにかき混ぜて完成です。

[ポイント]
自動メニューは約8時間で発酵完了しますが、お好みで時間を設定する時の目安は約9時間です。

【参考】IRIS OHYAMA公式 レシピページ

セットした後は放置しておくだけで、ヨーグルトからローストビーフまで作れる汎用性の高いヨーグルトメーカーで、料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか。自分の用途に合ったヨーグルトメーカーを見つけてみてください。

※「R-1」で生成したヨーグルトはその成分・効果を保証するものではありません。

文/Sora

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