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電動歯ブラシと手磨き、効果の差は?オーラルケア、口臭予防の効果的な方法

2019.05.15

電動歯ブラシは、ブラッシング時間の短縮や、手磨きでは除去しずらい歯垢などを取り除いてくれたりと便利な一面がありますが、使い方次第では充分な効果が発揮されないことがあります。手磨きと電動歯ブラシのどちらにしても、正しいブラッシング方法がオーラルケアには重要です。ここでは、手磨きと電動歯ブラシの効果の差や効果的なオーラルケア、口臭予防の方法をご紹介します。

手磨きと電動歯ブラシに大切なのは磨き方と時間

普通の歯ブラシを使った手磨きの場合でも、電動歯ブラシを使用したとしても、ブラッシング法や時間が重要で、正しい磨き方と歯磨きの時間が歯垢の除去効果に繋がるといわれています。電動歯ブラシを使用したからといって、雑に短時間で磨いてしまうと効果が発揮されないのでご注意ください。

電動歯ブラシの効果を感じない方はブラッシング法と時間の見直し

 [電動歯ブラシの使い方と注意点]

歯面や噛み合わせ面は90°の角度で当て、前歯の裏側や歯並びの悪いところには、歯の角度に沿って縦に当てます。歯と歯ぐきの境目には、毛先を歯周ポケットに入るように45°の角度で当てます。電動歯ブラシは横や縦に動かさず、歯に軽く当て、ゆっくりと移動させるだけで充分な効果が発揮されるので、ゴシゴシとは磨かないでください。また、鏡を見てブラッシングをすることで、磨き残しが減るといわれています。

歯磨き粉は、製品によって違いますが、使用しないで磨けるメーカーもあります。歯磨き粉を使う場合は歯の表面を傷つけてしまう可能性があるので、研磨材の少ないものかジェルタイプのものを使用してください。

[ブラッシングの時間]

自分の磨きパターンを決めることで、磨き残しを防ぐことができます。

口の中を上下左右で4分割にし、1箇所30秒ずつ(計2分間)で均等に磨きましょう。電動歯ブラシの中には、一定の時間毎に振動や音でお知らせしてくれる機能が付いているものがあり、アラームごとに磨く場所を変えることで、磨きムラがないようにブラッシングすることが可能です。

手磨きと電動歯ブラシを比較するとどっちが歯石を防止できる?

歯石とは、歯に付着した歯垢(プラーク)が石灰化し、容易には除去しにくくなってしまった歯の付着物です。歯石の除去は歯科専門家にしかできませんが、歯垢を除去することで歯石の形成を予防することができます。

歯垢には、手磨きも効果的ではありますが、電動歯ブラシを使用して1日2回、2分間、医師が推奨するブラッシングをすることで、一般的な手による歯磨きに比べて歯垢を除去できるといわれています。(参考:P&G歯垢を除去して、歯石の蓄積を防ぐ方法より)

電動歯ブラシは口臭予防にも効果がある?

電動歯ブラシを使用して、正しいブラッシング、舌のケアを習慣的に行うことで、口臭の原因となる歯肉線や舌の奥のバクテリアの発生を抑えることができ、口臭を予防することが可能です。電動歯ブラシの中には、舌磨き用ブラシが付属している製品も販売されています。

フィリップスが行った「オーラルケアとビジネスに関する実態調査」では、8割を超える人が口臭対策のためのオーラルケア(歯磨き、舌磨き)をしているという結果がでています。

ですが、71.5%の人が今の磨き方(78%は手磨きブラシを使用中)では、歯を白くキレイにできていないと回答しています。口臭ケアを意識している方は多くても、予防となる習慣的な正しいブラッシングはできていない方が多いことがわかります。

【参考】PHILIPS オーラルケアとビジネスに関する実態調査

しっかり磨けているか不安な方はアプリと連動できる電動歯ブラシを

電動歯ブラシを使用しても、本当に歯をきれいに磨けているか不安に思う方もいらっしゃると思います。そんな方には、電動歯ブラシとスマホアプリを連動して、磨き残しが無いようにチェックしてくれる機能がおすすめです。

スマホアプリを見ながらブラッシングすることで、ブラッシング箇所を検知し、正しいブラッシング圧や時間、磨き残しなどを教えてくれます。

電動歯ブラシの子供対する影響は?効果はあるの?

子供の場合でも、電動歯ブラシを正しく使用すれば、虫歯などのトラブル予防に効果的ではありますが、自分の手を動かして磨く、歯磨きの基本を身につけるためには、電動歯ブラシは有効的ではありません。電動歯ブラシを使用できない環境もあるので、基本的な歯ブラシの扱いに慣れておくためには、電動歯ブラシだけでなく、通常の手磨きもする必要があるといわれています。

電動歯ブラシを使用する場合は、子供用の電動歯ブラシが販売されているので、対象年齢などに合わせて子供に合った製品を選び、近くで見守ったり、きちんと正しい使い方ができているかチェックすることが大切です。また、仕上げ磨きを大人がすることによって磨き残しを減らし、虫歯の予防に繋げることができます。

正しいブラッシングのための機能が搭載されているおすすめの電動歯ブラシ

電動歯ブラシの中には、正しいブラッシングができるように、様々な機能が搭載された高性能なものも販売されています。ここでは、機能が豊富な電動歯ブラシをご紹介します。

丸型ブラシで歯垢を除去してくれる電動歯ブラシ「ブラウンオーラルB」

P&G ブラウンオーラルBジーニアス10000ブラック

ブラウンオーラルBの特徴の「丸型ブラシ」は、歯1本1本を包みこみ、高速回転をすることで、水に溶けにくい歯垢を物理的にこすり取ってくれます。ブラシ圧が強いと自動的に上下運動をストップし、ソフトな振動モードに切り替えてくれる押し付け防止センサーが搭載されており、6つのブラッシングモードと2種類の付属ブラシが使用できます。

【参考】P&G公式 詳細ページ

ホワイトニング効果も得られるパナソニックの電動歯ブラシ

Panasonic 音波振動歯ブラシ ドルツEW-DP52

全面にひし形の毛を植毛したステインオフブラシを毎日使用し、付属のステインオフアタッチメント、ステインクリーンペースト(ドルツはみがきCP)を2週間に1度使用することで、自然な白い歯へ導いてくれます。そのほかにも4種類のブラシが付いており、5パターンのモードを使いわけることで、自分に合ったオーラルケアができます。

【参考】Panasonic公式 詳細ページ

H3)歯磨き粉が要らない?音波水流で磨くフィリップスの電動歯ブラシソニッケアー

約31000回/分の高速振動とブラシヘッドの広い振幅により、唾液を利用した液体流動が起こり、やさしく効果的に歯垢を除去できる、音波水流を利用した電動歯ブラシです。5つのモードと4つのブラシがあり、アプリと連動することで、正しいブラッシングをサポートしてくれます。

【参考】PHILIPS公式 詳細ページ

電動歯ブラシを正しく使ってブラッシングをすれば、手磨きの時よりも効果が高いという結果を各メーカーが発表していますが、押し付け過ぎやブラッシング時間を誤ってしまうと、お口のトラブルに繋がり兼ねないので、正しいブラッシングを心がけて、オーラルケアを実践しましょう。

文/Sora

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