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2019.05.07

新幹線を補完するJR西日本の特急列車「くろしお」「パンダくろしお」「サンダーバード」

新幹線のネットワークが進む中、まだまだ在来線の特急が元気なエリアも多い。

ここでは、関西の特急列車をご紹介する。

くろしお

美しい海と温泉で人気の紀伊半島と大阪圏を結ぶのが特急「くろしお」だ。「くろしお」は現在287系と283系で運転されており、この車両は283系。制御付き振り子式の車両でカーブを高速で通過できる。「オーシャンアロー」の愛称が付けられ、いるかをイメージした丸みを帯びた車両デザインと鮮やかなブルー、展望タイプのグリーン車にフリースペースの展望ラウンジなども備えられ、287系に比べてリゾート列車色が強いのも特徴。

「くろしお」に乗るなら海側のD席(普通席の場合)が絶対におすすめ!列車によっては海岸線を走行する際に徐行運転のサービスをしてくれることも。和歌山を出発すると徐々に海が見え始める。

パンダくろしお

2タイプの車種で運転されている「くろしお」のうち、1編成だけちょっと特別な「くろしお」が走っている。それがこの「パンダくろしお」だ!白浜にあるアドベンチャーワールドのパンダとコラボしたデザインで、ちょうど列車の先頭部がパンダの顔になっている。運用は固定ではなく、毎日18時ごろに特設サイトで翌日の運用が発表される。車体側面にはアドベンチャーワールド内の他の動物たちのラッピングがされている。

車内にもパンダがたくさん!デッキ部と客室を分ける車内扉にもラッピングがされて各号車ごとにデザインが異なる。座席ヘッドカバーのパンダ模様はおもわず写真を撮りたくなるかわいさ!

サンダーバード

近畿と北陸を結ぶ重要幹線である北陸本線を駆け抜ける「サンダーバード」。北陸新幹線金沢開業後は新幹線と連携し、より北陸圏内での役割が大きくなった。2019年春のダイヤ改正では増発も予定されているJR西日本のエース特急だ。最近では車両のリニューアルが行われ、シートデザインの更新やグリーン車トイレに温水洗浄便座の設置などが実施され、車体デザインも更新されて新たなカラーリングで活躍中。

京都を出発した金沢行きサンダーバードはしばらくして湖西線に入る。速達性を重視して高規格で建設されている湖西線をサンダーバードは高速で駆け抜けるが、その車窓には湖畔の風景が広がる。

撮影・取材・文/村上悠太
※画像の無断転載を禁じます
※データは2018年12月現在です

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