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好きな印象派の画家ランキング、3位ルノワール、2位ゴッホ、1位は?

2019.04.27

最大で10連休もあるゴールデンウィーク。明確に予定を決めている人も多いだろうが、そうでない人だと「何して過ごそう……」と途方にくれてしまうものだ。

そこで今回、印象派作品をテーマにした展覧会「印象派、記憶への旅」をひろしま美術館と共同開催中のポーラ美術館(神奈川県・箱根町)におけるおすすめの体験を紹介。

首都圏から気軽に行けて、グルメや自然豊かなフォトジェニックスポットもあるので、GWの良い思い出になりそうだ。

その前にまずは、、同美術館が20~60代の男女を対象に実施した、好きな印象派画家などについて意識調査の結果を紹介していきたい。

好きな印象派の画家、第1位は「モネ」!

好きな印象派の画家(※)についてのアンケート調査では、1位「モネ」(61.7%)、2位「ゴッホ」(51.9%)、3位「ルノワール」(46.2%)という結果となった。

(※)新印象派、ポスト印象派含む

左:クロード・モネ《睡蓮の池》1899年 中央:フィンセント・ファン・ゴッホ《アザミの花》1890年 右:ピエール・オーギュスト・ルノワール《レースの帽子の少女》1891年 いずれもポーラ美術館蔵

調査結果について、「印象派、記憶への旅」を担当するポーラ美術館学芸課長の岩崎余帆子(いわさきよおこ)氏は、「男女別、どの年代でもモネ、ゴッホ、ルノワールの3人の画家たちに人気が集中していることに驚きました。とくに、モネとゴッホは日本にあこがれていた画家たちであることを考えると、私たちは彼らの作品になにかしら共通する魅力を見出しているのかもしれません」とコメントしている。

ポーラ美術館は、TOP3となったモネ、ゴッホ、ルノワールの収蔵数が日本一多い美術館でもあり、モネ19点、ゴッホ3点、ルノワール16点(彫刻1点を含む)を収蔵している。

左:クロード・モネ《睡蓮》1907年  中央:クロード・モネ《バラ色のボート》1890年  右:ピエール・オーギュスト・ルノワール《髪かざり》1888年 

作品鑑賞以外に美術館で体験したいこと、1位は「食事」

作品鑑賞以外に美術館で体験したいことについての質問では、1位「食事」(46.3%)、2位「コンサート・音楽鑑賞」(36.9%)、3位「写真撮影」(33.9%)という結果になり、鑑賞とともに美術館ならではのグルメも楽しみにしている人が多いことが分かる。

なお、20代・30代では1位の「食事」に続き「写真撮影」が2位と、美術館でのフォトジェニックな体験を重視していることが浮き彫りになった。

また、一緒に美術館に行きたい相手は圧倒的に「配偶者・恋人」が1位となり、落ち着いた空間をデートで訪れたいと考える人が多いようだ。

10連休を控えた今回の調査では、お出かけ予定や美術館で体験したいことなどについても調査が行われた。今年のゴールデンウィークについて、計64.1%の人が「出かける予定がある/出かけたい」と考えていることが判明。

史上初の10連休となるゴールデンウィークは、新緑の季節とも重なり、お出かけにぴったりの時期。印象派の画家たちも、旅先で出会った風景や自然の美しさにふれて多くの作品を描いた。この機会に自然の中でアートに触れてみてはいかがだろうか。

ゴールデンウィークのポーラ美術館おすすめ体験3選

■1.展覧会を鑑賞して感性を高める ポーラ美術館✕ひろしま美術館 共同企画展 「印象派、記憶への旅」

日本の二大印象派コレクションがコラボレーション。今回の調査で高い人気が示された画家の作品も多数展示しており、企画展ではモネ10点、ゴッホ3点、ルノワール5点、常設展ではモネ2点、ルノワール7点を鑑賞できる。企画、常設をあわせて113点の印象派を中心とした西洋作品が一堂に会す。

また、最新の光学調査から明らかになった、ゴッホの制作過程の裏側に迫る展示もみどころの一つ。筆跡や偶然的な痕跡にも光を当て、絵画に留められた「記憶」を呼び起こす。

【会期】2019年3月23日(土)~7月28日(日)
フィンセント・ファン・ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》1888年

■2.目にも美しい料理を味わう

ポーラ美術館の併設レストラン「アレイ」では、美術館ならではの食事を楽しめる。

展覧会限定コースメニュー「プロヴァンス美食紀行」 税込2,980円

印象派の画家たちに愛された南仏プロヴァンス風料理が提供されている。※7/28まで

デザートメニュー「睡蓮」 税込920円

クロード・モネの代表作「睡蓮」に見立てた華やかなデザート。客前でスタッフが仕上げにノンアルコールスパークリングワインを注ぐ。

■3.フォトジェニックな自然に癒される

広大な国立公園の中に位置するポーラ美術館。爽やかな新緑に癒されながら、ハンモックの楽しいゆれ心地を体験できる。

実施概要
■期間:4月27日(土)~5月6日(月)
■時間:10:30~16:00 時間内で自由にご利用いただけます。
*混雑時は、1組15分程度を目安。(会場に砂時計を設置しています)
■場所:ポーラ美術館 森の遊歩道内
■参加費:無料 ■ハンモック設置数:6枚
■天候による実施有無:雨天中止(小雨の場合も中
止)

出典元:ポーラ美術館

構成/こじへい

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