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2019.04.13

ハイアマチュアカメラマンにおすすめ!高画質の写真印刷ができるキヤノンの家庭用インクジェットプリンター「PRO LINEシリーズ」の活用術

この記事では、PRO LINEシリーズを中心にキヤノンの家庭用インクジェットプリンターを紹介します。キヤノンのPRO LINEシリーズは、ハイアマチュアカメラマン向けに発売されている高画質な写真印刷を可能にしたプリンターです。カメラが趣味の方はもちろん、お子さんの写真などを内製したいお父さん、お母さんも必見ですよ!

キヤノンのプリンター「PRO LINEシリーズ」とは?

キヤノンの家庭用インクジェットプリンター「PRO LINEシリーズ」は、写真の高画質印刷に特化したプリンターで、現行の最新機種である「PRO-10S(以下10S)」、「PRO-100S(以下100S)」は2015年に2016年に発売されました。それぞれ10Sには、顔料インクと黒濃度を高める透明インク「クロマオプティマイザー」が搭載されており、100Sには染料インクが採用されています。

PRO LINEシリーズ公式サイト

キヤノンの透明インク「クロマオプティマイザー」とは?

クロマオプティマイザーとは、写真の暗部をよりひきしめるためにキヤノンが開発した透明インクのことです。従来のインクジェットプリンターで写真を印刷すると、微少な高低差からどうしても光沢にムラが発生しがちでした。しかしキヤノンは、クロマオプティマイザーを開発、採用したことによって、写真の光沢のムラを抑え、均一性を高めることに成功しました。上図は従来機「Pro9500 Mark II」と10Sの比較画像です。

キヤノンのプリンター「PRO-10S」

PRO LINEシリーズの現行機「PRO-10S」は、後述する「PRO-100S」と同時期に発売された、ハイアマチュアカメラマン向けの家庭用インクジェットプリンターです。

搭載されているインクは、顔料の9色独立型(内黒系インク3色)と、先述した「クロマオプティマイザー」の計10色のインク構成となっています。

印刷可能な最大用紙サイズはA3。L版は1枚あたり22.7円、A3写真は1枚あたり338.2円となっています。

※CDやDVDへのレーベルプリントも可能です。

公式サイト

キヤノンのプリンター「PRO-100S」

PRO LINEシリーズの現行機「PRO-100S」は、先述した「PRO-10S」と同時期に発売された、ハイアマチュアカメラマン向けの家庭用インクジェットプリンターです。

10Sとの性能の違いはほぼありませんが、唯一にして大きく異なる点は、搭載されているインクが染料インクな点です。10Sが顔料+クロマオプティマイザーを採用しているのに対し、100Sでは全8色(内黒系インク3色)染色インクを採用しています。

ランニングコストは、L判が1枚あたり19.7円、A3写真が1枚あたり356.6円となっています。

「PRO-100S」と「PRO-10S」はどっちがいいの?

それぞれ機能はほぼ同じで、搭載されているインクの種類が、それぞれ顔料と染料で異なるだけの2機種ですが、それでは一体どちらの機種の方が高画質な写真をプリントすることができるのでしょうか。

これについては「個人の好み」としかいいようがありません。黒部分がしっかりと映える2機種ですが、白黒つけがたいとは何とも皮肉なものです。

キヤノンは過去に「Which? キャンペーン」と称し、ユーザーに撮影した写真を投稿してもらい、光沢紙・半光沢紙・マット紙を使って、それぞれ「PRO-100S」と「PRO-10S」で印刷し、2機種の違いを体感してもらおうというキャンペーンを開催しました。

公式サイトでは2機種を実際に使ったカメラマンたちの感想や、実際に撮影した写真がありますので、どちらかの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくさいね。

Which? キャンペーン

PRO LINEシリーズ以外にもおすすめのキヤノンの家庭用プリンター

この項目では、PRO LINEシリーズのほかにおすすめしたい、キヤノンのプリンターを紹介します。使用用途や予算と相談して、最適な家庭用プリンターを見つけてください!

低コスト・高画質の両刀プリンター「PIXUS XK80」

PIXUS XK80は高画質と低コストを両立させたプリンター複合機です。インクは6色独立型で、写真印刷に向いている染料インクと、文書印刷に向いている顔料インクを採用しています。

ランニングコストは、A4カラーで1枚あたり5.7円。L判でも1枚あたりの価格は12.6円と低コストとなっています。本体価格(公式)は4万4150円(税込)です。

公式サイト

持ち運び便利なモバイルプリンター「PIXUS iP110」

コンパクトなA4プリンター「iP110」のサイズは、322×185×62(mm)とかなり小さく、重量は2㎏しかありません。インクは一体型の4色染料インクタンクと黒の顔料インクの計5色の構成となっています。ランニングコストはAサイズのカラーが1枚あたり12.8円、L判は16.2円です。カバンにも入るサイズですので、外出先で文書や写真をプリントしたい方や、腕力に自信が無いご年配の方にもおすすめです。

公式サイト

SNSやスマートスピーカーにも対応「PIXUS TS8230」

「TS8230」はパソコンを介さず、スマホから印刷できるのはもちろん、LINEやFacebook、InstagramなどSNSからの印刷も可能なプリンター複合機です。またスマホから、本体の電源オン/オフを操作できるため、遠隔からのプリントも可能となっており、さらには今話題のスマートスピーカーにも対応している、今ドキな機種となっています。

インクは6色独立型。A4カラーは1枚あたり12.8円。印刷の他にコピー、スキャナー機能が搭載されています。本体価格(公式)は2万7950円(税込)となっています。

公式サイト

取材/文 高沢タケル

※データは2019年3月末時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するのものではありません。
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