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結婚式の自己負担額の実情と費用負担を減らすコツ

2019.04.11

結婚式を行う上で、避けては通れない費用の問題。どれほどの費用を負担するのかあらかじめ把握しておくことで、結婚式後の生活の見通しも立てやすいでしょう。この記事では、費用負担の平均額や、起こりやすいトラブルとその回避方法などについてご紹介します。

結婚式費用の自己負担額は? 新郎新婦が全額払うの?

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」によると、挙式/披露宴・披露パーティの総額は平均357.5万円。しかし、全てが新郎新婦の負担になるというわけではありません。

【参考】「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」

結婚式にかかる費用の自己負担額

挙式/披露宴・披露パーティにおける自己負担額(持ち出し費用)の平均は142.8万円(「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」より)。
自己負担額以外の部分は、どこで賄っているのでしょうか? 以下で詳しく見ていきましょう。
※結婚トレンド調査では、サンプルごとに「挙式、披露宴・披露パーティ総額」から「ご祝儀または会費総額」を引いて平均額を算出。

【参考】「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」

結婚式費用の総額からご祝儀や援助分を引いたものが自己負担額

自己負担額は、「結婚式費用の総額-(ご祝儀の総額+援助額)」で算出すると良いでしょう。

【結婚式の費用負担】ご祝儀の計算方法

ご祝儀の金額は新郎新婦との関係によって異なります。

一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助会の調査によると、ご祝儀の最多回答額は、兄弟姉妹(5万円)と叔父・叔母(5万円と10万円が同率)を除き「3万円」が最も多いという結果に。従兄弟・従姉妹、その他親戚、勤務先、友人なども、3万円と回答した人が多いです。

そのため、自己負担額を計算する際は、「3万円×人数」で考えるとよいでしょう。

ただし、まだ学生のゲストはご祝儀なしと考えましょう。また、夫婦で出席するゲストのご祝儀の相場は2人で5万円が相場と言われています。

【参考】平成29年度「祝儀の平均額と、最多回答額」(一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助会)

【結婚式の費用負担】親からの援助

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」によると、結婚式の費用で親・親族から援助があったというカップルは「70.7%」、援助総額の平均は「174.5万円」です。

ただし、親からの援助額はご両家の経済状況や、親の考え方によって左右されます。

【参考】ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ

揉めるとドロ沼!? 結婚式費用のよくあるトラブルと回避方法

莫大なお金がかかる結婚式費用ですので、親御さんの考え方や、新郎新婦の考え方の違いで、話がスムーズに進まないことも。
よくあるトラブルを把握しておけば、事前に擦り合わせができたり、トラブルを回避することができるかもしれません。

どのケースにしても、回避・解決のために一番大切なことは「お互いが歩み寄ること」。考え方は人それぞれなので、誰が正しいというものでもありません。

お互いが納得できるポイントを見つけることが、トラブルを解決する秘訣だと思います。

結婚式費用の援助を親が出す場合

援助をしてもらう場合、援助額は両家で折半したり、ゲストの人数比で決める場合など様々です。「娘に良いドレスを着てほしい」という想いから、衣装代分を新婦側が多く出す……というパターンもあるそう。

「両家の援助額を平等にしたい」「既婚の兄弟(姉妹)と同額にしたい」など、ご両親の意向もあると思います。意見がすれ違わないよう、きちんと確認しましょう。

結婚式費用の援助を新郎側/新婦側の一方の親しか出さないことも

親から援助してもらうことを、当たり前と思ってはいけません。

経済的な事情や、「すでに自立しているのだから、2人だけで賄ってほしい」という想いがあって援助を行わないこともあります。

中には、両家が平等でないことを気にする親御さんも少なくありません。あらかじめ、相手側の親から援助の有無は伝えておくと無難です。

結納なしの場合の結婚式の費用負担は変わる?

結納を行うと、「結納金」と呼ばれる、女性をお嫁にもらうための支度金が新郎家から贈られることがあります。

結納を行わず食事会で済ませるカップルも多いですが、その場合も支度金を贈ることがあります。

なお、「結納金」「支度金」を受け取らない代わりに、両家から結婚式費用を援助してもらう場合もあります。

新郎側/新婦側どちらかが全額負担、2人で折半……結婚式費用の分担はきちんと話し合おう

新郎と新婦の費用負担の分担も、トラブルになりがち。特に、片方が結婚費用を全く貯金していなかった場合に、分担で揉めてしまうことがあります。

費用の分担は、以下のパターンが定番でしょう。

[1]新郎新婦で折半

[2]ゲストの人数比で計算

[3]項目に応じて分担

[1][2]は基準が明確で計算しやすいのでおすすめ。[3]も、会場費など共通でかかるものは折半。そして、ドレス/タキシードなどはそれぞれが負担します。例えば新郎はタキシード代、新婦はドレスやブーケ、ヘアメイクリハーサルなど。また、遠方からのゲストの交通費も各々が負担するケースもあるようです。

あとからトラブルにならないように、結婚が決まったら、まずお互いの貯金額を把握して、予算に見合う会場を選ぶと良いと思います。もし費用が足りない場合は、親御さんに援助をお願いしたり、ブライダルローンの利用を検討しましょう。

結婚式費用の支払いを2人で分けることもできる

挙式・披露宴の費用の支払いは、2回に分けることが多いです。会場を契約する際に「内金(予約金)」を支払い、残りの金額は参列者や内容が確定したあとに支払います。

クレジットカードで支払う場合もあると思いますが、カードの上限額を超えてしまうことも。
会場によっては、クレジットカード複数枚で支払うこともできるので、新郎と新婦のカードでそれぞれ支払うのも良いかもしれません。

負担を減らすためには結婚式費用の節約も必須

結婚式費用は、工夫次第で大幅に節約することができます。

ペーパーアイテムなど持ち込みを駆使したり、式場との値下げ交渉もマスト。見積書をよく見て、価格や内容について疑問に思った項目があれば、必ず質問しましょう。

結婚式は人生の一大イベントですが、新婚旅行やその後の生活など、2人の結婚生活は式のあともずっと続きます。この記事を参考に、負担を少しでも減らして、充実した結婚生活を送ってほしいです。

文/bommiy

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