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月9000円のコストが600円程度に激減!ブリタの浄水フィルター付きボトル「fill&go」はビジネスパーソンの必須アイテムだ【PR】

2019.04.11PR

【Sponsored: BRITA Japan】

マイボトルを使っている、スマートなビジネスパーソンも今では多いことだろう。コスパが良くなるし、何よりむやみにゴミを出さないというのも、エコを考えるとすばらしいこと。

そんな「マイボトラー」の最先端をいくのが、ブリタの浄水フィルター付きボトル『fill&go』と『fill&go Active』だ。何せ水道さえあれば、いつでもどこでもお金をかけずに水分補給ができるし、ボトルの中身を入れずに持ち運びできるから、荷物の軽量化にもつながるのだ。

でも、水道水を飲んでも本当においしいの? コスパってどうなの?……賢明なるビジネスパーソンであればあるほど、真偽のほどを確かめたくなるはず。

そこで、『fill&go』と『fill&go Active』の実力を、『@DIME』編集部が徹底検証してみる。

世は節約、耐ストレスが求められる時代。
ビジネスパーソンにはコスパが良く通勤苦を和らげるアイテムが必須

2019年10月には消費税がいよいよ10%の大台に乗る。そんな中、ブリタが行った「社会人の水分補給に関する意識調査」によると、節約意識が高まると答えた人が8割以上(83.5%)となった。

中でも、節約において最も減らしたい費用(複数回答可)として挙がったのが「飲食費」だ。

2018年には、欧州連合(EU)が一部使い捨てプラスチック製品の使用を2021年までに禁じる方針を打ち出し、ペットボトル等のプラスチック製飲料用ボトルも、2025年までに90%を回収すると発表した。

こういった動きを受けてか、英国の歴史ある野外音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル」も、2019年から会場内でプラスチック製ボトル入り飲料の販売を禁止。

日本国内でも、大手企業が社内会議でのペットボトル使用を禁止するなど、“エコ”に対する意識は年々高まっている。

そんな中、今回の調査でも、マイボトルユーザーに対して約8割(78.3%)がポジティブなイメージを持つと回答。そして、その理由(複数回答可)は「エコだから」が7割以上(73.2%)に及んだ。次いで、「経済的だから」(64.5%)という回答も多く見られた。

マイボトルはゴミを減らすことが可能で、経済的かつエコなイメージが強い。だからだろう、現在マイボトル・水筒を使っていると回答した人が6割以上(63.1%)になった。

しかも、ユーザーの中でもマイボトル・水筒をカバンにいつも入れて持ち歩いている人は6割以上(64.9%)に及ぶ。

では、なぜ使わない人もいるのか? その理由を聞いてみたところ(複数回答可)、1位が「面倒だから(62.0%)」、2位は「重いから(40.7%)」、3位が「かさばるから(36.1%)」という結果が出た。

もし、通勤時の荷物の重さに影響がなく、かさばらないマイボトルであれば、移動時にストレスを感じることがないだろう。さらに、安くておいしい水がいつでも飲めるのであれば、ふところにも優しい。

しかし、そんなマイボトルは本当にあるのだろうか? 存在していたとしても、取り扱いが面倒ではないのだろうか?
マイボトルや水筒は、そういったビジネスパーソンの厳しい目にさらされるわけだ。ブリタの『fill&go』『fill&go Active』はその検証に耐えうるのだろうか?

fill&go、fill&go Activeは水道水を本当においしくするの?

せっかくマイボトルを持っているのだから、おいしい水を飲みたい。まずは、水道水でも水がおいしくなる秘訣を探っていこう。また、「面倒」「重い」「かさばる」といったマイボトルの悪いイメージを、『fill&go』『fill&go Active』は払拭できるのか、検証する。

Q1:水道水をろ過すれば本当においしい水になるの?

JIS検査によると、『fill&go』『fill&go Active』の浄水フィルターは、ろ過水量150リットルまで塩素を97.6%、総トリハロメタンを81.3%除去。そのほか、2-MIB(かび臭)、CAT、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、ブロモジクロロメタン、ブロモホルム、ジブロモクロロメタンといった、味やニオイに影響する計9項目を除去! でも、マグネシウムやカルシウムといったミネラル成分はそのままなので、おいしい水を飲むことができる。

マイクロディスクフィルターは直径約5.5cm×厚さ6mmというサイズながら、数百万個の超微粒子活性炭の細孔で構成。その表面積はサッカー場約一面の広さに匹敵する。ブリタの技術が詰め込まれた浄水フィルターによって、水をきれいにろ過してくれるのだ。

Q2:なぜ最初に水をろ過しないの?

『fill&go』『fill&go Active』は、なぜ飲みながら水を浄水する構造になっているのか。その理由は、水の安全性にある。日本の水道水が世界でもトップレベルで安全と言われているのは、塩素で消毒をしているため。逆に言うと、塩素が含まれていなければ大気中など外部から侵入した雑菌を消毒できなくなってしまう。

塩素を除去した水は雑菌が繁殖しやすいため、あらかじめろ過した水を持ち歩くよりも、飲みながら水道水をろ過したほうが安全性はより高まるというわけだ。

Q3:本当にすぐに飲めるの? 量がなかなか出ないんじゃないの?

マイクロディスクカートリッジは浸水性が高いため、「水が出にくい」というストレスを感じることなく、ゴクゴク飲むことができる。

さらに『fill&go Active』は、マウスピースを引き上げ吸って飲む以外に、本体をスクイーズして押し出して飲んだり、付属の保護キャップをコップとして使うことも可能。3種類の自由な飲み方ができる。

なお「飲料に対する調査」によると、マイボトル・水筒を持ち運んでいても、量が足りなくなって追加で飲み物を購入した経験が「ある」と回答したのは78.2%に及んだ。しかし『fill&go』『fill&go Active』であれば、水道さえあればいつでもどこでも水を補給できる。「飲み過ぎると足りなくなるかも……」と心配することなく飲めるのだ。

Q4:なぜ通勤の荷物を軽くできるの?

前述の通り、『fill&go』『fill&go Active』は水道さえあれば水を補給できる上に、飲みながら浄水する構造なので、家を出る時にボトルを満タンにしておく必要がない。ボトルを空っぽにしておけば、ボトルの重さ分しか重量が増すことはない。

なお、『fill&go』の容器は170g、『fill&go Active』はさらに軽く、146gと軽量だ。

Q5:ボトルの洗浄は面倒ではないの?

マイボトルを使用していると面倒なのが、毎日のボトル洗浄。しかし、『fill&go』『fill&go Active』は水洗いや、1週間に一度の浸け置き洗浄程度でもOKなので、メンテナンスが簡単だ。ボトル本体は食洗機でも洗える。

また、ボトルはBPA(ビスフェノールA/プラスチック製品に含まれている、人体への悪影響が指摘されている)フリーの素材を採用しているので安心。この素材は、前述の通り軽くて丈夫というメリットもある。

本当に月9000円近い飲料費を600円ほどに減らせるの?

ボトルの使いやすさやおいしい水が飲める理由は証明されたが、やはり気になるのはコスト面。本当に、ペットボトルの飲料を買うよりもふところに優しいのだろうか?

Q7:ボトルとフィルターを買っても安くなるの?

例えば、100円の市販のミネラルウォーターを毎日3本購入していたと想定しよう。すると、「100円×3本×30日」で、1か月に9000円飲料代がかかることになる。

一方、『fill&go』『fill&go Active』のボトルは2000円前後で購入可能で、一度買えば何度でも使用できる。さらにマイクロディスクカートリッジは1枚600円ほど(※カートリッジ3個入の実勢価格より)で、4週間ごとに交換すればOK。ひと月で元が取れてしまう。

Q8:1Lお水を飲むといくらかかるの?

『fill&go』『fill&go Active』を使った場合、水1Lあたりにかかるコストは約4.5円と経済的。2Lペットボトルの水をまとめ買いしたとしても、1Lあたりせいぜい50円を切れば良いほうなので、マイボトルを使ったほうが断然お得だ。

年々高まっている、エコに対する意識と節約に対する意識。マイボトルがビジネスパーソンの必携アイテムになる日もそう遠くないはずだ。経済的で使いやすく、おいしい水が飲める『fill&go』『fill&go Active』は、「マイボトラー」が増えるであろう時代の波に乗りつつ、ビジネスライフを豊かにしてくれるはずだ。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/brita/

<商品情報>
『fill&go』
■参考価格:オープン(マイクロディスクカートリッジ1個付き)
■本体サイズ:74(幅)×74(奥行)×230(高さ)mm
■容量:0.6L
■カラー:ブルー/ピンク/ライム/パープル
■取り扱い店舗:全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など

『fill&go Active』
■参考価格:オープン(マイクロディスクカートリッジ1個付き)
■本体サイズ:75(幅)×75(奥行)×235(高さ)mm
■容量:0.6L
■カラー:ブルー/ピンク/ライム/パープル
■取り扱い店舗:全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など

構成/中馬幹弘、原稿/bommiy、撮影/湯浅立志(Y2)、スタイリスト/宇田川雄一、ヘアメイク/西藤恭子、モデル/Takeru

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