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2019.04.06

1925年創刊の雑誌「小学一年生」の付録で平成の30年を振り返ってみた!

平成の時代も今月で終わりますね。1925年から続く学習雑誌『小学一年生』(小学館)の過去の付録がSNSで取り上げられ話題になっていました。ここで、まとめて『小学一年生』の平成30年間の付録を振り返ってみました!

平成元年(1989年)~

当時流行していたキャラクターやゲームが付録に反映

付録には、そのときに流行っていたキャラクターを起用することで、読者の注目を集めました。

平成前半は、スーパーマリオ、ドンキーコング、ストリートファイター、星のカービィなどなど、当時大人気だったゲームソフトのキャラクターのオンパレードに!

当時の小学生がこぞって遊んでいたゲームが当時の付録に反映されていたんですね。

平成2年4月号付録「マリオの さんすう攻略ゲーム」

平成8年(1995年)~

ポケモンが大ブレイク! 付録がほぼポケモンに

平成8年2月に「ポケットモンスター赤・緑」が発売。すると、ゲームボーイで遊んでいた子どもたちの口コミから爆発的人気となりました。公園の片隅などで、小学生男子が頭を突き合わせてゲームボーイで遊ぶ姿を見かけるようになったのもこのころからではないでしょうか。そして翌年の平成9年4月には、テレビアニメもスタートしました。そんな中、平成9年の前半こそスーパーマリオやドラえもん、ミニ四駆が起用されていたもの、アニメ人気の大ブレイクにともない、後半8月号以降はすべてポケモンがメイン付録になりました。ポケモン人気は勢いを増し、翌平成10年の付録は12か月のうち9号分がポケモンの付録でした。

平成10年度 4月号「ポケモン ジャンボ玉入れゲーム」

平成15年(2003年)~

音モノ完成付録が人気!初めての完成付録はドラえもんボイスメモ

紙の付録は現在も変わらずありますが、平成13年に革命的な変化が訪れました。それがすぐに使える「完成付録」です。日本雑誌協会の付録に関する規約が変更され、厚みは本誌と合わせて3㎝という制約はありつつも完成品の付録をつけることが可能になりました。時計、仕掛けつきの筆箱などの学習や生活に役立つものや、水鉄砲やリズム玩具など、子どもたちに人気の玩具が付録になって登場するようになりました。

子どもの反応が大変良かった、楽器をモチーフにした玩具やボイスメモなど「音もの」付録が多く起用されたのがこの時期の特徴です。

初めて完成付録として登場したのも、平成15年4月号の特別付録「ドラえもんおしゃべりメモ」。ボタンを押して自分の声を録音。再生して自分の声を聞くことができました。

5本の指に鍵盤をはめてどこでもキーボード演奏が楽しめる「ドラえもん どこでもゆびピアノ ドレミくん」も人気を博しました。

平成15年4月号付録「ドラえもんおしゃべりメモ」

平成20年度4月号付録「ドラえもん どこでもゆびピアノ ドレミくん 」

平成27年(2015年)~

生活習慣を身につける!学習要素の高い目覚まし時計が登場

本誌の学習要素の高まり、親御さんからの要望が増えたことなどにより時計の付録が登場。

本来は小学1年生の時計の読み方学習に適したアナログ時計を付録にしたかったのですが、コストがかかることや梱包の問題などから、実現するまでに時間がかかりました。

それでも、時計の機能は毎年バージョンアップしていきました。

そして平成30年度、初のアナログ化が実現しました。

そして平成最後の付録は「ドラえもん ピッカピカめざましどけい」。今年公開のドラえもんの映画「のび太の月面探査機」をヒントにした、月面のイラストに星形のデザイン。学習タイマー機能もついて、とても付録とは思えないクオリティに!

平成31年度4月号付録「ドラえもん ピッカピカめざましどけい」

ここに紹介した付録のほかにも、家族で夢中になれるおもしろい付録がたくさんあります。新元号を迎えても、『小学一年生』は子どもたちが楽しく学び、遊べる要素を第一に考えた付録作りを目指していきます。

 

最新号の付録はコチラ

文/編集部

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