シーズン別にチェック！プロテクターを搭載したバイクジャケットのおすすめ15選

2019.03.30PR

バイクジャケットの人気おすすめメーカー「Komine」

「Komine」は1947年（昭和22年）に創立してから、世界中に生産拠点を置き、中間業者を入れないことにより、コストダウンしリーズナブルな価格の製品が多数販売されている人気のメーカーです。価格が安いだけでなく、プロテクターが搭載されている製品が多いのも安全性の面でおすすめできる点です。

コミネのロゴが入った夏用メッシュジャケット。CE規格（EU加盟国が定める目的や安全性の基準）のハードプロテクターが標準装備されていて、夜間も安心の反射リフレクターが装備されています。11483円（税込）

通気性の高いフルメッシュジャケット。プロテクターが肘･肩･背中･胸部の4か所に装備されているので安全面も安心で、夜間の走行に役立つリフレクターも搭載されています。10047円（税込）

肩･肘･背中部分にプロテクターが搭載されていて、胸の部分に特殊デザインの反射材が装備されているので、夜の走行も安心なバイクジャケットです。通気性の高いネット構造で防風性が高く作られているので、3シーズンに使用可能です。4950円（税込）

プロテクターが搭載されていないけど、デザイン性が気に入ったジャケット場合は、服の上から装着できるプロテクターがおすすめです。ここでは、普段着られるライダースジャケットと服の上から装着できるプロテクター、雨の日にも安心なレインジャケットをご紹介します。

合成皮革にPU樹脂を塗布した素材で水をはじく防水仕様に、裏起毛なので防寒としても使え、デザイン性の良さから1年を通して着回せるライダースジャケット。しかし、プロテクターは装備されていませんのでご注意ください。7980円（税込）

ズボンの上から装着することができる膝プロテクターです。バイクでコケた時などは足がバイクにひっかかり、大きなケガにつながることもあるので必須のプロテクターです。4148円（税込）

ベルトの調整幅が増え、装着しやすくなったエルボーガードです。装着時にズレると、プロテクターの効果が発揮されないので、しっかりと装着することをおすすめします。3226円（税込）

こちらはジャケットの上に着るレインスーツタイプです。走行時の雨水を防いでくれるドライマスター搭載（防水･高透湿）で、雨水に濡れても高い反射効率の雨天専用リフレクターが採用されています。収納ポーチも付いているので、バイクに積んで置くと便利なおすすめレインジャケットです。11017円（税込）

※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。

文／Sora