静音タイプからマイクロカット、コスパモデルまで！家庭用・業務用シュレッダーのおすすめ10選

2019.03.28PR

シュレッダーはオフィスだけでなく、個人情報を守るために家庭でも大活躍する製品です。今回はそんなおすすめのシュレッダーをコスパを重視した低価格な商品、マイクロカットができるもの、業務用としても使用可能な大容量の3つジャンル別にご紹介していきます。

【目次】

コスパ重視！安くて使えるシュレッダーのおすすめ

「我が家にもシュレッダーがほしいけど、できるだけ安いシュレッダーがほしい！」という方のために最初にご紹介するのはコスパの良いシュレッダー。コスパは良くても機能性は抜群なので、高い製品にも引けを取りません。

3kgという軽量を実現していてコンパクトなのにA4サイズまで裁断可能な優れもののシュレッダーです。ダストボックスの揚力は約8.7Lで、A4コピー用紙約65枚分なので、何度もごみ捨てをする必要もありません。細断形状はクロスカットです。

A4サイズまで対応していて手軽に細断することができます。連続可能使用時間が10分と長く、メディア類（カード・CD・DVDなど）も安心して切断することができます。細断形状はクロスカットです。

A4コピー用紙を1回で最大6枚細断することができます。1分間で約3mを細断可能で、カード類などの細断も可能です。細断形状はストレートカットです。

「アスカクロスカットシュレッダー B03W」は卓上のスリムデザインが特徴出来でスタイリッシュなシュレッダーです。細断形状はクロスカットで、10分連続細断できることも嬉しいですね。自動停止安全スイッチも付いているので、安全性もバッチリです。

続いてご紹介するのがマイクロカットが可能なシュレッダーです。マイクロカットとはクロスカットと細断の方法は変わりませんが、より細かい約2mm～3mm前後で細断が可能な形状です。そんなマイクロカットができるシュレッダーをご紹介します。

一度に5枚細断可能なマイクロカットが可能なシュレッダーです。カード類も裁断でき、細断速度は一分間に2.2mです。マイクロカットなので、ゴミの量が少なくゴミ捨ての手間も少なくなります。

使い勝手の良いコンパクトサイズが目を引くシュレッダーです。2×12mmのマイクロカットで、カード類だけではなくホチキスまで細断することが可能です。最大9枚の細断が可能なのも魅力的ですね。

容量約10Lの大容量が特徴的です。また、2×10mmの細密カットなので、ゴミの量が激減します。同時細断はA4コピー用紙5枚まで大丈夫なのが嬉しいですね。

最後のご紹介するのは大容量なので業務用としてもおすすめできるシュレッダーです。ゴミを捨てる手間が大幅に省ける、家庭用でも良し、業務用でも大活躍が期待できる製品をご紹介していきます。

オフィスでも活躍が期待できる大容量のシュレッダーです。書類を置くだけで紙を自動細断してくれるので、時間を取りません。また、連続細断可能時間は約15分なので、一気に細断したいときにもピッタリ。ダストボックスの容量は驚異の約23.5Lなので安心ですね。

静音性が高く、ごみ捨てをしやすさが魅力的です。ダストボックスの容量は約32Lと大容量。オートリバース機能で紙詰まり時のときでも安心。2×10mmのマイクロカットで文字もしっかりと細断してくれます。

A4用紙を細断20枚まとめて細断することができます。放熱ファンを内蔵しているため60分連続使用することが可能で、ホッチキスにも対応しているのでホッチキスを留めたまま細断ができる優れものです。

※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。

文／ひろこがね