デザイン面では、時刻だけでなく、さまざまなデータの読み取りやすさも意識し、ワイドなダイヤル上に視認性の高いカラーリングと形状を持った針を採用。丁寧に仕上げられたケースに繊細なメッシュバンドを組み合わせ、腕時計が本来持つ美しさを意識することで、新しさを感じさせながらもアナログならではの温かみや優しさを持ったデザインを目指したという。
今後、Eco-Drive Riiiver公式ウェブサイトで、「Riiiver」関連スケジュールや発売に関しての情報などを発表していくということなので、気になる人はちょくちょくチェックしてみては?
↑「BZ7000-60L」
↑「BZ7005-74X」
関連情報
https://citizen.jp/riiiver/index.html
構成/立原尚子