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ボストンに住む人たちから学んだ「ウェルネスライフ」を送る秘訣

2019.02.27

ウェルネスとは?

ウェルネスという言葉を聞いたことがありますか?

ウェルネスとは、世界保健機関 (WHO) が提示した「健康」の定義をより踏み込んだ言葉で、1961年にアメリカの医学者ハルバート・ダンによって提唱されました。「肉体的、精神的、そして社会的に良好な状態」という意味です。

今何らかの症状を抱えている人が病気治すために受ける医療行為だけでなく、今健康な人も将来病気にならずに幸せな人生を送るために、身体だけでなく、心や環境も整えていこうという予防の意味も含んでいます。

健康・医療領域のみならず、衣・食・住といったライフスタイル領域や、日常のストレスから解放される旅「ウェルネスツーリズム」を実施しているツーリズム業界など、あらゆる業界と関連があるため、世界のウェルネス市場は2018年時点で4.2兆ドル(420兆円)になると言われています。

出典:Global Wellness Institute

「食から始まるウェルネスライフ」という連載記事を書くにあたって

この日本であまり馴染みのない「ウェルネス」についてどのように伝えていくか?ずっと考え続けた結果、私の専門領域であり、私たちが生きていく上で欠かせない「食」と絡めて伝えることはできないだろうか?と考え、「食から始まるウェルネスライフ」という連載を始めることにしました。

この連載では、ウェルネスライフ(肉体的、精神的、そして社会的に良好な状態を目指すライフスタイル)を送るために必要なことを、(1)精神的な要素 (2)肉体的な要素の2方向からアプローチしました。

ミランダカーも学んだニューヨークにある世界最大のホリスティック栄養専門学校「 Institute for Integrative Nutrition 」で私が学んだことや、「健康と幸福の関係」について研究しているハーバード大学公衆衛生学科の研究者へのインタビューをもとに記事を書いています。また、必要に応じて科学的に証明された根拠を記載しています。

「ウェルネス」と聞くと、何やら宗教的なものを感じ「怪しい」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、偏見なく読んで頂けると幸いです。

私がこの連載をする理由とは?

私がウェルネスをテーマにした連載をする理由。それは、自分が過去送っていたライフスタイルを後悔しているからです。

自炊は一切せず食事は常に外食で、仕事を理由に友達との約束はドタキャンし、運動や自分自身を見つめなおす時間を持とうとせず、ただただ会社と家の往復をしていた会社員時代。

周囲からどう見られているのか?を常に気にして、成功している友人に対して嫉妬し、自分の不甲斐なさに悩まされ、身体と心を壊したあの時代。

今でこそ幸せな生活を送れていますが、あの時「ウェルネスライフ」を送るために必要なことを知っていれば、もう少し幸せな時間を過ごせたのではないかと後悔しています。

あの時の私と同じような状況にいる人や、幸せに年を重ねる方法を模索している人に、少しでも有益な情報を届けられたら、と思い今回の連載を始めることにしました。

これからどうぞよろしくお願い致します。

文/小松佐保(Foody Style代表)
一橋大学経済学部卒業。日本&シンガポールのブランドコンサルに勤務した後、食領域に特化したマーケティングコンサルとして独立し、アメリカ・ボストンへ。
会社員時代に生活習慣の乱れが原因で体調を崩したこと、ボストニアンの心身共にヘルシーなライフスタイルに感化されたことで、「食×健康」に関心を抱くように。
現在は、ニューヨークの世界最大の栄養学校Institute for Integrative Nutritionでホリスティックヘルスを学びながら、食生活やライフスタイルを改善するための情報発信やイベント開催などを行っている。

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