小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

iPhoneで写真の容量が増えてきた時の対処法

2019.01.26

iPhoneを使用していると、本体のストレージがいっぱいになることがある。特に日常的にiPhoneで写真を撮影している方は、すぐに本体の容量がいっぱいになってしまうだろう。

写真がiPhoneの容量の多くを占めている場合、カメラで新たな写真が撮影できなくなる。シャッターチャンスを逃さないためにも、常にiPhoneの本体容量には余裕を持たせておきたいところだ。

そこで本記事では、iPhoneの写真が容量を圧迫している時の対処法を紹介する。

iPhoneの本体容量(ストレージ)で写真が占めている割合を調べる

まず、iPhoneの容量が少なくなっている原因が、本当に写真データによるものなのか明らかにすることが必要だ。以下の手順から、iPhoneストレージの内容を確認してみよう。

【iPhoneの容量確認方法】

1.設定>一般>iPhoneストレージと進む
2.「写真」の容量を割合で確認する
3.「写真」の容量を数値で確認する

iPhone全体の容量の中で「写真」が多くを占めている場合、写真の設定を見直すか、不要な写真の削除を検討していくことになる。

iPhoneで撮影した写真の容量を確認する

Phoneの容量を占めている「写真」の割合は、前項で紹介した「iPhoneストレージ」の項目から確認できる。ただし、iPhoneのストレージから確認できるのは、「写真全体の容量」だ。

iPhone内の写真を1枚ずつの容量を確認する

実は、撮影した写真1枚ずつの容量はiPhoneから確認できない。これはやや不便な点だが、無料アプリを使うか、PCに写真データを移し確認することになる。

Macであれば、容量を確認したいデータを「control+クリック」し「情報を見る」で容量の確認が可能。無料の「Googleフォト」iOSアプリを使用すれば、写真のバックアップに加え、写真1枚ずつの容量の確認も可能だ。併せて活用してみよう。

iPhoneの空き容量がおかしい時は?

iPhoneのストレージを確認すると、心当たりのない「その他」などの項目が容量を占めていることがある。そのような場合には、以下の記事を参考にしてほしい。

【参考】iPhoneのストレージ容量がいっぱいになった時の対処法

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。