ダイナミック型とBA型は何が違う？ダイナミック型ドライバーの特徴を解説！

日常の幅広いシーンで利用できる

ケースに入れると2回の充電に対応し、合計最大9時間使用できる。ケースから取り出すと自動で電源がオンになり使えるようになる。

イヤピースはSSからLまでの4サイズが付属。さらに激しい運動や複雑な体勢でも外れにくくするアークサポーターも2サイズ付く。

ダイナミック型ドライバー搭載の注目モデル

快適なフィット感で長時間使っても疲れにくい

Bose『SoundSport Free wireless headphone』2万5920円

防水IPX4のスポーツモデル。独自設計の円錐形ノズルとウイングで装着感がいい。専用ケースで2回充電、計約10時間再生できる。対応コーデック＝SBC／連続再生時間＝最大5時間／重さ＝9g。

厳選パーツの採用で豊かなサウンドを実現

オーディオテクニカ『Sound Reality ATH-CKR7TW』
オープン価格（実勢価格約2万9000円）

高性能DAC&ヘッドホンアンプを搭載した高音質モデル。安定した装着感を約束する3Dルーフサポートが付く。対応コーデック＝SBC、AAC、aptX／連続再生時間＝最大約6時間、重さ＝約9g。

※重さは、左右独立型の場合、片方のもの。

構成／編集部