人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.12.30

年末年始に夫婦喧嘩を防ぐ6つのコツ

年末年始の休みは家族団欒の時間をとりやすいものの、長い時間一緒に過ごすため、夫婦の喧嘩リスクが高まる時期とも言える。そこで夫婦喧嘩を防いで年末年始を夫婦円満に過ごすコツを夫婦問題のカウンセラーに聞いた。

年末年始に夫婦喧嘩を防ぐコツ6つ

夫婦問題カウンセラーの寺門美和子さんは、年末年始の休み期間中の夫婦喧嘩を防ぐコツとして、次の6つを挙げる。

1.年末年始のイベントを夫婦で楽しみ一緒に過ごす!

「夫婦問題カウンセラーとして活動している私のもとには、『自分の視野が狭かった』『相手に思いやりが足りなかった』などの、離婚して後悔した話がよく寄せられます。忙しいとついイライラしがちですが、相手の気持ちになり『ごめんね』と一言謝ること。お互いになかなか普段、一緒に過ごせない二人なら、長い時間共に過ごせる年末年始は何をするのも一緒に楽しんでみましょう。大掃除は分担を決めてやったり、ランチにピザのデリバリーを取ったり、めったに買わない新年ならではのスイーツを楽しんだりしながら、年越しやお正月のイベント感を演出すると喧嘩ムードは避けられるでしょう」

2.パートナーの新しい変化・成長を観察する!

「日頃、忙しい家庭では、朝起きてから寝るまで、目まぐるしいタイムスケジュールの中、過ごしているかと思います。そうすると、各自の変化に気がつかないこともありますね。喧嘩は、そんな小さなすれ違いや勘違いから起こるものです。『今の自分は少し前とは違うのに』と自分の成長に気がつかないパートナーにがっかりしがち。それはお互い様です。年末年始はパートナーや子の新しい変化や成長を見つけてみませんか? 家族の成長を感じ、喜びの年越しを迎えられるかもしれません」

3.大掃除と共に自分の心の汚れも捨てる

「大掃除をするだけでも、心はスッキリすると感じたことがある方は多いと思います。大きなゴミ袋ひとつ捨てるたびに、自分の心に残った消化できずにいた気持ちを捨ててしまいませんか? 新しい年を良い年にするために邪魔をするのは、自分の心の垢(あか)です。今年人に言われた一言や、残念な出来事、悲しい出来事などに対してさまざまな想いがあると思いますが、心の汚れを水に流し、ゴミ袋に入れて捨ててしまえば、新しいものが入ってくるでしょう。そうすれば無駄な夫婦喧嘩も減るのではないでしょうか」

4.子に正月準備をまかせて負担を減らす

「共働き夫婦の場合、普段の家事に加えて大掃除やお正月の準備もあり、大忙し。その忙しさがきっかけで夫婦喧嘩になることも。そこでしめ飾りや鏡餅の設置などのお正月の準備を、年齢に応じて子に託すのも良いのでは。親の負担も減り、夫婦喧嘩も減るかもしれません。もちろん子がやることですから失敗もあり、雑になることもあるかもしれません。しかし『親から頼られた』という気持ちは、子にとって大きな喜びです。信頼関係を築く上で、大切なことを幼少期に教えてあげることで、その子は将来『信頼を託すことができる大人』になるでしょう」

5.パートナーの実家帰省は覚悟を決めて楽しく!

「年末年始の夫婦問題は『パートナーの実家へ行くこと』が発端になるケースがとても多いのも事実です。パートナーの家族の性格や言動が嫌いで仕方がないという話を聞くことも。
人間同士ですし、気が合わない人もいます。何しろ結婚するときに相手に対して『自分にはない魅力』を感じて結婚する人は多いものです。その魅力を作った家庭は、自分が育った環境とは違う要素が強いことも多いものです。そして『違う魅力』を感じたのはあなた自身。ならば、お正月の数日は覚悟を決めて、楽しく過ごすことを意識して。ダラダラ長居せず、頃合いを見計らって去ることも問題を起こさないポイントです」

6.家族で収支会議を開く

「生活費や教育費についても、夫婦喧嘩のタネになりやすいものです。会社の予算会議のように、家族のお金の使い道も、家族みんなできちんと話し合ってみては。10代になったら子も参加。夫婦喧嘩も子が入れば軽減できるものです。子には『うちはお金がないから我慢しなさい』ではなく、きちんと具体的に話しましょう。『今年は家のリフォームにお金がかかるから、おもちゃ代は控えめに』『英語を習わせてあげたいから、〇〇の費用はカットさせてね』など。子も理由を伝えれば理解できるものです。これも立派な金融教育。将来のマネーリテラシーとなるでしょう」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年3月15日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「超望遠8倍スマホズームレンズ」! 特集は「春の新製品ベストバイ」「超進化形スーツ」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。