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生命保険でお悩みの方必読!貯蓄型保険の種類やメリットをわかりやすく解説

2018.12.20

貯蓄型保険を一括払いするのはお得?

保険と聞くと毎月、決まった額を払っていくイメージがあるのだが、じつは貯蓄型保険は一括で支払える。そして、この払い方にも以下の2種類が存在する。

・全期前納払い

全期間分の支払予定保険料を保険会社に預け、そこから月々の保険料を差し引く支払い方法。死亡時や途中解約した場合、未経過分の保険料が返ってくる。また、生命保険料控除は、保険期間中であれば毎年、適用される。

・一時払い

一括払いのイメージそのままで、保険料全額を保険会社に支払ってしまう方法。全期前納払いより支払額は安くなるのだが、保険期間途中で死亡・解約した場合、未経過分の保険料は戻ってこない。また、生命保険料控除は、支払った年にしか適用されないというデメリットもある。

ひとくちに一括払いといっても、その種類によって返還や控除のルールが異なる。メリット・デメリットを検討し、自分にあった支払い方法を選択しよう。

貯蓄型保険を解約したらどうなるの?

貯蓄型保険は長期の契約を前提としているため、途中で解約するとソンをする可能性が高い。通常、解約時は解約返戻金に利子が付くのだが、早期解約だと付かないことが多い。また、解約返戻金は経費分が一定額、差し引かれるため、保険の支払総額よりも少なくなりがちだ。途中解約は、できるだけ避けたほうがいいだろう。

貯蓄型保険の解約返戻金は、どうすれば高くなるか

解約返戻金を多くもらいたいなら、返答利率の高い貯蓄型保険に加入することが一番だ。年数が経過するほど返答利率が上がるので、解約もできるだけ遅くするのがベストだ。できるだけ、払い込んだ保険料よりも、多く解約返戻金をもらえるように解約したい。

貯蓄型保険を使って、子どもの教育資金を準備しよう

子どもの教育資金用の「学資保険」には、入学や進学時に受け取れる「進学準備金」や、満期学資金」などのサービスがある。さらに、契約者の親が亡くなっても、それ以降の保険料が免除になるうえに、保障も継続されて学資金も受け取れる。万が一の事態になっても、子どもが進学に困らない仕組みというわけだ。

貯蓄型保険の種類によって、控除の種類も違う!?

年末調整で申告する、生命保険料の控除。貯蓄型保険は、ほとんどが「一般生命保険料控除」の対象となるが、個人年金保険だけは「個人年金保険料控除」という区分になる。しかし、保険の特約によっては「個人年金保険料控除」に適用されず「一般生命保険料控除」あつかいになることもある。控除の申告をするときは、加入している保険をしっかり確認しておこう。

貯蓄と同時に保険による保証も得られる、便利な貯蓄型保険。長期での運用が前提となるので、結婚したとき、子どもが生まれたときなど、人生の節目で加入を検討してみるといいだろう。途中で解約するとソンをしたり、毎年の控除も種類によって区分が変わったりするので、しっかり調べて自分の詳細設計に合わせたプランを選ぼう。

取材・文/ねこリセット

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