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2018.12.10

旅行会社の社員が選ぶ2019年注目の海外旅行先TOP5

もうすぐ年末年始。この時期の長期休暇を利用して、海外旅行へ出掛ける人も多いことだろう。

では、今年の年末年始(2018年12月22日~2019年1月3日)は、海外旅行先としてどこが特に人気を集めているのだろうか?今回、H.I.S.の予約状況を元にしたランキングを紹介していくので、ご覧いただきたい。

海外旅行ランキング

調査日:2018年11月6日 / 調査対象:H.I.S.の海外ツアー・航空券 / 対象出発日:2018年12月22日~2019年1月3日
※自由旅行とは、航空券のみ又は航空券とホテルなどの手配を組み合わせた予約のこと
※パッケージツアーとは、旅行会社が主催し募集をかけた、旅の素材(航空券、ホテル、観光等)をパッケージした商品のこと

ハワイが7年連続の1位に!

2018年の日本人出国者数は昨年を上回るペースで推移しており、4年連続で前年超えとなる傾向にある。

国内外において、台風や火山噴火、地震など自然災害の影が多くみられた年になったが、国内経済においては雇用環境の改善や個人消費が緩やかな持ち直し傾向にあり、旅行など余暇への消費につながったと考えられる。

H.I.S.における年末年始の予約状況ではハワイが7年連続の1位となり、引き続き高い人気を誇っている。

2位以下は順位に若干の変動はあるものの、人気の方面が並んだ。昨年はアグン山噴火の影響により順位を落としていたバリ島だが、今年は自由旅行、パッケージツアー共に順位を上げ、例年の予約数まで復活。ちなみに、年内に出国される方が多く、出国のピークは2018年12月29日(土)、帰国のピークは2019年1月3日(木)だと予想されている。

来年の旅行業界の見通しとは?

2019年は天皇陛下の譲位に伴い、ゴールデンウィークが土日祝日のみで成り立つ10連休が検討されている。実施されれば過去最長の連休だ。

連休を見越して、この時期のご予約は例年より動きが早く、前年同期比約3倍で推移している。特に長距離路線への予約が顕著で、アメリカ・オセアニア方面へ予約は約4倍、ヨーロッパ方面への予約は約5倍と、高い伸びを記録。(調査日:2018年11月5日 / 対象出発日:2019年4月27日~5月6日)

また、9月20日~11月2日にかけて、世界三大スポーツ大会のひとつ「ラグビーワールドカップ」がアジア初となる日本で開催。総観客数は推計約200万人、海外からは約40万人が来日すると見込まれている。

他競技と違い、開催期間が長期に渡り、秋の三連休とも重なることから、試合日の合間に訪日のみならず国内旅行の観光需要が想定され、全国12都市の開催地だけでなく、他地方への波及効果が期待される。

2019年H.I.S.旅のヒット予測

2019年ならではの需要効果、最近の問い合わせ増加などを踏まえ、H.I.S.社員を対象にした「2019年ヒットしそうな旅先」についてのアンケートが実施された。その結果がとりまとめられたので、今後の旅先の検討材料にしていただきたい。

1位:ミャンマー

写真:カックー遺跡

東南アジアのラストフロンティアと言われるミャンマー。2018年10月より1年間の限定試行で日本人観光客のビザが免除されたこともあり、レジャー需要が急速に拡大。成田からは直行便も就航しており、物価も安く、行きやすい国であることも要因だ。

<社員のコメント(抜粋)>
・ビザ緩和したため。ミャンマー屈指、白い砂浜と透明度の高いガパリビーチがそろそろ来るはず。
・バガン遺跡が2019年世界遺産候補地リストに入っており、世界遺産になる可能性が高い。

2位:ウルル(エアーズロック)

写真:ウルル(エアーズロック)

2019年10月26日よりウルル(エアーズロック)への登山が全面禁止になることから、2018年一年を通して問い合わせ・予約が殺到。風速や気温など登頂許可の条件が厳しいため、許可が下りる確率が高い乾季の4~9月は特に混み合う。

<社員のコメント(抜粋)>
・登頂規制の日が近づいてきたため駆け込み需要が高い。
・登頂希望なら今年が最後のチャンス。お客様からのお問い合わせも多いです。

3位:モロッコ

写真:シャウエン

昨年2位にランクインしたモロッコ王国が今年も上位にランクイン。日本から直行便の就航はないが、ヨーロッパ乗り継ぎが人気もありお勧め。色彩豊かな街並みはフォトジェニックで、SNS世代を中心に人気を集めている。

<社員のコメント(抜粋)>
・雑誌でモロッコ雑貨が掲載されていたり雑貨屋さんにバブーシュが浸透したりしてきているので。
・旅行で行きとても良かった。私と同行者の周りでも5組ほどモロッコに行っており人気を感じた

4位:マルタ

写真:コミノ島

マルタ島とゴゾ島を中心に小さな島々からなる群島マルタ。英語が公用語のひとつであることから留学先としてもよく選ばれている。人口の倍近くいるといわれる猫の国で、のんびりと暮らす猫たちに会いにいく猫好きの方もいるのだとか。

<社員のコメント(抜粋)>
・ヨーロッパの国の中でも治安が非常に良いので自信を持ってお勧めできます!
・観光地は多いが島自体は小さく、5・6日間で巡ることができ休みが取り難い方でも行き易い。

5位:トルコ

写真:カッパドキア

東洋と西洋の文化が交差するイスタンブールや、キノコ岩などの奇岩が立ち並ぶカッパドキアなど、自然や歴史が創り上げた世界遺産の数々に出会える国。治安の悪化により一時落ち込んでいた観光需要だが、治安改善が進んだことにより順調に回復している。

<社員のコメント(抜粋)>
・治安が安定してきたこと。またイスタンブール空港も新しくなり、世界的にも人気が出てきている。
・サッカー1部リーグに日本人選手が移籍したこともありトルコ自体の露出もテレビで増えている。

出典元:株式会社エイチ・アイ・エス

構成/こじへい

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