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2018.12.08

人恋しい季節だけど…11月、12月はカップル成立率が低いって知ってた?

一肌恋しくなるこの季節…。街中に溢れるカップルを見て、「自分にもパートナーがいたらなぁ…」と羨ましい気分になる独り身の人は多いはず。

しかし、11月、12月は意外にも「カップル成立率」が低いのをご存じだろうか?

そんな知られざる恋愛事情も明らかになった、楽天オーネットによる、20歳~39歳の<現在恋人がいる>独身男女683名を対象にした交際スタートに関する調査の結果が届いたので、早速、紹介していきたい。

現在の恋人とはじめて出会ったのはいつですか?

全体では「大学生までに出逢った異性」が恋人という割合は39.9%、そして「社会人になってから」が56.5%という割合となるが、当然のことながら20代~30代の年代別に予想した相関関係がみられる調査結果となった。

20代前半の男女においては、「幼稚園~大学時代」という割合は、男性が83.6%、女性が65.2%となり、学園生活の中で出会い、そこからお付き合い、恋人関係になるという流れを反映した結果となった。

20代後半になると「幼稚園~大学時代」という割合が一気に減少し、男性では50.5%、女性については29.8%と大きく減少していることがわかる。

これは20代前半に恋人関係であったカップルが、20代後半になると別の新しい恋人とお付き合いを開始する割合が増えるという要因に加えて、恋人関係からめでたくゴールインすることで既婚者になっていくケースも十分考えられることから、調査結果の急激な割合の減少ほど恋人の割合が学園生活時代から社会人になってからの知人に変化したことでもないことは想像できる。

一方で、どの年代においても「幼稚園~小学校~中学校」の割合が、男女とも一定の割合であることは興味深く、男性で13.4%、女性で7.6%という結果となった。

幼少時代から知っていたものの、その後社会人になって再会してお付き合いがスタートする例などを含め、幼なじみや中学・高校時代の同窓会などが交際のきっかけになる場合などもこの数字に含まれているのだろう。

現在の恋人と出会ってどれくらいの期間を経て交際がスタートしましたか?

次のアンケートでは、初めて知り合ってからどれくらいの期間を経て恋人としてお付き合いがスタートしたかについて質問が行われた。

全体では3ヶ月以内が35.6%、3ヶ月~6ヵ月以内が17.1%、6ヵ月~1年以内が17.3%という結果で、合わせると70.0%の男女が初めて知り合い一年以内に恋人としてお付き合いがスタートしているという調査結果となった。

また、1年~2年以内という割合が9.5%、2年~3年以内が6.9%となり、これらをあわせると約9割にあたる86.9%が、初めて出会って3年以内に恋人としてお付き合いがスタートしているという調査結果となる。

この結果から、恋人としてお付き合いがスタートするケースの多くは、知り合ってから1年以内(70.0%)であり、お付き合いがスタートするプロセスを逆算して考えてみると、一般的に知り合った早い時期から、気になる異性へのアプローチが始まっているということがごく一般的であるということがいえるのではないだろうか。

現在の恋人と正式に交際がスタートしたのは何月ですか?

本来、男女の出会いの時期や方法は人それぞれであるといえるが、一年のうち恋人として交際がスタートする割合が高い月とそうでない月ということが実際にあるのだろうか?

また、バレンタインデーやホワイトデーといった異性への告白を後押しする年中行事があるが、そういったイベントと交際開始のタイミングに明確な相関関係があるかについてもとても気になるところ。

アンケート結果からは、交際を開始した割合が最も高い数値を示した月が、男女によって全く違っているという興味深い結果が見られた。

まず、男性で最も多かったのは4月、次いで3月という結果で、一方、女性は9月、次いで8月という結果となった。四季という季節で区切ると、男性は「春」に交際を開始する割合が高く、女性は「夏」に交際を開始する割合が高いという調査結果となった。

今回の調査結果だけで要因はわからない。が、おそらく、男性は学業や仕事の節目となる年度末や年度初めに、就職や転勤、部署配置換え等が異性との交際をスタートする大きな後押しやきっかけとなっているのかもしれない。

また、女性は知り合いや友人といった異性との交流を通して、一年のうち活動が活発になり開放的となる夏場に、交際スタートのきっかけとなることが増えることが、この時期の割合が高いという要因の一つであるといえるだろう。

そこで男女別の調査結果をさらに5歳刻みの年代別にして結果をみてみたところ、さらに興味深い結果が見えてきた。

男女の交際スタートの最も割合が高い月の「年代別」の内訳をみると、まず、男性においては、3月が25歳~29歳、4月は30歳~34歳が突出して高い割合を示していることがわかる。同じく女性で最も高い割合の8月は、女性20歳~24歳、9月は25歳~29歳が突出しており、全体を押し上げる結果に。

この事から推察されることとして、男性女性ともに、いわゆる一般的に結婚適齢期(平均初婚年齢)といわれる年齢前の男女において、一年のうち交際に踏み出す割合が顕著になる時期があるということがいえるのではないだろうか。

つまり結婚を意識している男女という視点で調査結果を見ると、男性は人生の節目となる3月や年度初め4月に一歩を踏み出す傾向があり。

また、女性の8月、9月という理由については、実は一年で最も結婚式が多く行われるのが10月前後の時期となるが、未婚男女にとって知人や友人からの結婚式の招待状が最も届く時期が7月~9月に重なるという刺激も一般的に活動が活発になる時期ということに加えて、あらたに交際をスタートする後押しの大きな要因の一つであるといえるのかもしれない。

<調査概要>
■調査名:楽天オーネット「独身男女の交際スタートに関する実態調査」
■調査地域:全国
■調査対象:独身の男女20歳~39歳
■調査方法:インターネットを利⽤したクローズ調査
■調査日: 2018年10月24日(水) ~ 10月26日(金)
■調査主体:株式会社オーネット
■サンプル数:683人(男性:343人、女性:340人)
(男:女20歳~24歳:79:86、25歳~29歳:89:87、30歳~34歳:87:87、35歳~39歳:88:80)

出典元:楽天オーネット

構成/こじへい

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