物足りなさを感じていたテレビの音を、劇的に大迫力サウンドに変えてくれるのがデノンの『DHT-S316』。
ホームシアター・サウンドバーシステム「DHT-S316」
「DHT-S316」は中音域と高音域にそれぞれ専用のドライバーユニットを搭載した2 ウェイ4 スピーカーのサウンドバーとワイヤレス・サブウーハーで構成される2.1chシステムだ。
サウンドバーは高さを54mmに抑え、テレビ画面やリモコンの受光部をさえぎらないスリムデザインを採用。壁掛けにも対応する。
音響心理学に基づくアルゴリズムを用いたバーチャルサラウンド技術によって臨場感たっぷりのサウンドを楽しむことができる。
また、視聴するコンテンツに合わせてムービーモード、ミュージックモードを切り替える機能も。テレビとの接続は付属のHDMI ケーブルまたは光デジタルケーブルのいずれかをつなぐだけ。
シンプルなデザインなので、どのインテリアにもぴったり合うはずだ。
希望小売価格は32,800円(税抜価格)で10月上旬に発売予定となる。
関連情報/https://www.denon.jp/jp/news/news/1928
構成/編集部