アウディは、ブランド初の量産電気自動車「Audi e-tron」を発表した。Audi e-tronは、スポーツ走行も、家族連れのレジャーも楽しむこともできる電動SUV。
全長は4,901mm、全幅は1,935mm、全高は1,616mmで、アウディ ブランドのフルサイズモデルにふさわしい広々としたスペースと高い快適性を実現。Audi e-tronは、2,928mmの長いホイールベースにより、乗員5人とその荷物を積載することのできる余裕のスペースを備えている。ラゲージ容量は660ℓで、長距離ドライブにも対応可能だ。
また、2基の電気モーターが、ゼロエミッションの電動SUVを力強く、そして静かに加速。システム出力(ブーストモード時)は最大300kW、トルクは664Nmに達する。駆動トルクは一瞬で最大値に到達し、力強くクルマを推し進める。Audi e-tronは、0~100km/hに5.7秒で達し、最高速度は電子制御リミッターにより200km/hに制限されている。
さらに標準のモバイル充電システムは、230Vの家庭用コンセントまたは400Vの3相コンセントのいずれかで使用可能。オプションの“コネクト”充電システムを使用することで、充電出力を2倍の22kWにすることができる。しかもアウディのオーナーは、myAudiアプリを使用することにより、スマートフォン経由で、充電プロセスやエアコンディショナー(プレヒーティング等)を制御することも可能だ。
Audi e-tronは、ブリュッセルのCO2ニュートラルな工場で生産。ヨーロッパのオーナーへの最初の納車は、2018年後半に予定。ドイツにおけるベース価格は、7万9,900ユーロ。特定の市場では、すでにクルマを予約しているオーナーを対象として、専用のデザインエレメントと広範囲な装備パッケージを特徴とする2,600台の限定モデル、“Audi e-tron edition one”を選択することが可能となっている。
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アウディは、ブランド初のSUV電気自動車「Audi e-tron」の生産をドイツ・ブリュッセル工場で開始した。Audi e-tronは最大150kWの急速充電ステーションに対応しており約30分で充電を完了。日常ユースに適した航続距離を備えている。
アウディ初のSUV電気自動車「e-tron」がドイツ・ブリュッセル工場で生産を開始
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関連情報:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
構成/編集部
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青山尚暉




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