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ビジネスパーソンの日常を変える、驚異のノイキャン性能。ソニーのワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM3』に大注目!【PR】

2018.10.04PR

【sponsored:ソニーマーケティング】

 世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2018」でひときわ高い注目を集めたソニーのノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」が、10月6日、ついに日本で発売される。

 最大の進化点は、前モデル比4倍の処理能力を誇る新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」の搭載だ。この進化がもたらす“業界最高クラス*1”のノイズキャンセリング性能の実力は、すでにSNSに上がった先行試聴者の驚きの声からも感じ取ることができる。その静寂から生まれる没入感は、高音質リスニングが楽しめるだけではなく、ビジネスシーンにも多くのベネフィットをもたらしてくれる。

*1:ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2018年8月30日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る

『WH-1000XM3』はビジネスパーソンの“ライフハックギア”だ

 通勤ラッシュ時の混雑や騒音をストレスに感じているビジネスパーソンは少なくないだろう。電車やバスでの通勤時間は、ある意味、仕事モードに切り換える直前の準備運動の時間のようなもの。出来ることならイライラせずに、心穏やかに今日一日の仕事の計画を練るなどの時間に充てたいものだ。高いノイキャン性能に加え、前モデルを上回る高音質を実現した「WH-1000XM3」なら、混み合う満員電車内でも、心地良い静けさの中、クリアなサウンドに浸ることができる。さらに、向上したフィット感が、周囲への音漏れを気にすることからも解放してくれる。静けさからほど遠かった毎日の通勤時間は、「WH-1000XM3」によって、一日のいいスタートダッシュを切るための穏やかな時間に一変するかもしれない。

 働き方改革の一環として、リモートワークを推進する企業も多く、コワーキングスペースなどで、会社から離れて仕事をすることも増えている。また、出張時の移動時間や隙間時間を有効に使いたい人も多いだろう。

 しかし、オフィス外の環境が常に快適だとは限らない。フライトの待ち時間などに立ち寄ったカフェなどでは周囲の会話が気になって仕事に集中できない場合もある。「WH-1000XM3」のノイキャンは、前モデルに比べて、人の話し声などもより遮断できるように進化している。大きめの声で会話を楽しむ人が周囲にいたとしても、仕事に集中することができる。「WH-1000XM3」を装着するだけで、どこにいても静寂な自分だけの特等席を確保することができるのだ。

 飛行機や新幹線での出張時こそ、「WH-1000XM3」の真価が“存分に”発揮される。出張先でのミッションに備えて体力を温存したいビジネスパーソンにとって、飛行機のエンジン音や新幹線の走行音は、できれば避けたいもの。「WH-1000XM3」は、気圧センサーを搭載しており、飛行機に搭乗中などの気圧の変化に対しても、ノイズキャンセリングを最適化してくれる。これまで苦痛だった長めの移動時間も、快適な休息時間に変わるかもしれない。また、長時間の移動では最大30時間のロングバッテリーライフも頼もしい。10分充電で5時間再生*2できるクイック充電も、慌ただしいビジネスパーソンの朝に重宝すること間違いない。

*2:1.5AのACアダプター使用時

ギアのパフォーマンスを引き出すテクノロジー群

内側と外側にフィードフォワードマイク・フィードバックマイクの2つのマイクを搭載。周囲の騒音を検知し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の信号を作り出し、ドライバーから再生する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、静寂な環境を実現する。

「NCオプティマイザー」は、髪型やメガネの有無、装着状況を瞬時に検出し、ユーザー一人ひとりに合わせてノイキャン特性を最適化するものだ。前述のとおり、気圧の変化にも対応するので、飛行機内でもしっかりとノイキャン性能が発揮される。

WH1000XM3」には実用性に優れたコントロール機能も搭載されているので装着中も快適だ。右側のハウジングにあるタッチセンサーコントロールパネルを使えば、指先だけで再生や音量調整といった操作ができる。

右側のハウジング全面を手で覆うと、自動的に音楽の音量を絞り、ヘッドホンを外すことなく周囲の音を取り込むことができる「クイックアテンションモード」が起動。飛行機や電車内のアナウンスを聞きたいときや、とっさの会話に便利だ。

音楽を聴きながら周囲の音も聞くことができる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」は、駅や空港で聞き逃したくないアナウンスがあるときなどに便利だ。再生中にNC/AMBIENTボタンを押すだけで切り換わる。

専用アプリ「Headphones Connect」に対応。音場設定やイコライザーなどのサウンドエフェクトをカスタマイズしたり、ノイキャンや外音取り込みのレベルを調整したりすることなどが可能。

低反発枕のような柔らかい素材のイヤーパッドを採用。ゆっくりと耳周りの形状になじむので、優れたフィット感を得られる。また、軽量化やイヤーカップ構造の改善も施されているので、長時間でも快適に装着できる。高性能でありながら様々なシーンに溶け込むデザイン性も、オンとオフを楽しむビジネスパーソンにとっては大いに魅力。装着した際のシルエットも洗練されている。

ビジネスパーソンの毎日に、ファーストクラスな時間を

 実際に「WH-1000XM3」を装着してみると、一瞬にして周囲の騒音や話し声がかき消される。前モデル比4倍の処理能力を謳う「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の実力を、まざまざと感じさせられた。さらに、音楽を再生すると、ワイヤレスであることを忘れるほどの、音の豊かさと広がりに驚かされる。低音から高音まで、クリアかつ厚みのあるハイレゾ相当*3のサウンドに、屋外であることを忘れて聴き入ることができた。日々の喧噪を一瞬にしてファーストクラスな時間に変えてくれる「WH-1000XM3」。仕事効率を高めるライフハックギアとしても大いに活躍してくれるはずだ。

「一度手に入れたら、二度と手離したくなくない。」そんなビジネスパーソンの声が、いたるところで聞こえるようになるのも、もはや時間の問題ではないだろうか。

*3:DSEE HX ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張。aptX/aptX HD/LDACによるBluetooth接続時や有線接続時などの使用条件、その他各種機能設定により無効になる場合があります。

ソニー
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
WH-1000XM3
オープン価格(市場想定価格4万円前後)

■商品詳細 https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM3/index.html

取材・文/安藤政弘 撮影/五十嵐美弥 イラスト/安藤直

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