「機械式の自動巻クロノグラフ」と聞けば、思わず「高そう…」と怯んでしまう人は多いだろう。
しかし、カスタマイズブランド『monologue(モノローグ)』ならば、“MADE IN JAPAN”の機械式自動巻クロノグラフが10万円前半の価格帯で手に入れることが可能なのだ!
人件費や原材料の高騰、物流コストの上昇により機械式時計の価格が年々上昇している中、この価格は「破壊的」と言っても過言ではないだろう。
SII(セイコーインスツル)製の2カウンター自動巻きクロノグラフを使用。
なぜ、この価格を実現できたのか…?
それは独自ルートによるコストカットによって、エントリープライスでの価格帯が実現したからだ。今回、タケフジから販売される商品のバリエーションは下記のとおりとなる。
商品バリエーション
mw42001a01d02 bme003a-20 ¥119,664(税込)
mw42003a05d07 bme004b-20 ¥121,824(税込)
mw42004a01d02 bme001c-20 ¥121,824(税込
『monologue』とは「日本製を作る職人にスポットライトを!」をスローガンに掲げて誕生した日本のブランド。今夏からはメガネのプロダクトも立ち上げ予定なのだとか。
関連情報/https://www.monologue.watch/
構成/編集部