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2018.06.09

4種のセンサーと独自のSLAM技術で効率よく床面を清掃するパナソニックの業務用ロボット掃除機『RULO Pro』

パナソニックは、ビルやホテルの共用部の清掃を行う業務用ロボット掃除機『RULO Pro(MC-GRS1M)』の受注を2018年7月より開始すると発表した。

RULO Pro(MC-GRS1M)

近年の労働人口減少に伴い、清掃業務においても人手不足が問題化しつつあり、業務の効率化、省人化が求められている。このような背景の中、家庭用ロボット掃除機で培った技術・ノウハウを活用し、同社ではオフィスビルなどの清掃において多くの時間を要する廊下やエレベーターホールなどの床面の集塵作業の自動化を目的とした業務用ロボット掃除機を開発した。このモデルは、4種のセンサーと独自のSLAM技術により、事前に設定登録した地図データに基づき自己位置を把握。また、壁際まで接近することで、床面全体を効率的に清掃できるという。

RULO Pro(MC-GRS1M)

『RULO Pro』は、事前に清掃するエリアを複数分割し地図データを設定して登録。各エリアごとに外周を清掃後、内側のエリアを塗りつぶす走行パターンを連続して行ない、エリア全体を清掃する。運転中は、レーザーセンサーと赤外線センサーで周囲の壁と本体との距離をリアルタイムで計測するとともに、SLAM技術で自己位置を随時把握し壁際至近距離までの清掃を可能とした。また、レーザーセンサーと超音波センサーが前方の人や障害物を検知し接触する前に停止する。さらに、万が一接触した場合も、バンパーセンサーで障害物を認識して停止する。

RULO Pro(MC-GRS1M)

容量5リットルの大型紙パック式を採用。面倒なフィルターメンテナンスが不要で、紙パックを交換するだけで集塵力の維持が可能だ。充電などに伴う電池の着脱は電動アシスト自転車と同様の設計を採用しており、簡単に作業ができる。また、本体質量は27kgと一般的な業務用ロボット掃除機に比べて軽量、さらに付属ハンドルの使用で台車などを使用することなく手軽に移動が可能だ。

清掃開始や終了、異常途中停止等の運転状況をLTE回線を通じ、事前にアドレス登録したスマートフォンや携帯電話へリアルタイムで通知。また、終了通知のメールには、清掃した範囲を記載した画像が添付され、清掃完了エリアを確認することができる。

外形寸法は幅590×奥行lき650×高さ730mm(ハンドルを縮めた状態、リモコンホルダーを含む)、27kg(電池含む)。集塵容積は5L(紙パック) /1L(ダストボックス *質量の大きなゴミ用)。連続使用時間は約150分(標準モード、満充電)。充電時間は約8時間。

関連情報

https://www.panasonic.com/jp/home.html

構成/編集部

 

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