羽生ゆずれないで完全再現！羽生結弦選手の愛用品をチェックしてみた

●高地トレーニングと同様の効果も実現！

ボービ　次世代マスク『カロリー』

10層の異なるフィルターを内蔵。PM2.5やウイルス飛沫の侵入を防ぐだけでなく、呼吸に負荷をかけることでカロリー消費も促進する。／2万円（定価）。

銀メダルを獲得した2015年の世界選手権をはじめ、平昌五輪でも着用姿が目撃されている。

〈 CHECK！〉表地に書かれた文字から特定。くればぁは平昌五輪中のスケート連盟オフィシャルサプライヤーでもあった。

●高級素材を採用した薄作りの定番モデル

BERING『11937-227』

ケースにチタン、風防にサファイアガラスといった高級時計にも使われる素材を採用。ケースとベルトが一体となったデザインが美しい／2万500円（定価）。

北欧の時計ブランドで、羽生選手は日本上陸初期に展開していた赤文字盤愛用（現在は廃番）。

〈 CHECK！〉テレビの生放送特番で目撃。「初期の赤文字盤モデルを着用していると社内でも話題になりました」（BERING・広報）