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長野の老舗味噌会社が作った究極のレトルトカレー『焼肉の〆のキーマカレー』

2018.06.04

焼肉の〆のキーマカレー

カレー研究の第1人者で、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通する井上岳久氏が学長を務めるカレー大學。そのカレー大學、およびカレー大学院第2期を首席で卒業したカレー界のホープであり、「みそ」の老舗マルマンの営業企画部長でもある中田泰雄氏が画期的なレトルトカレーを完成させた。それが先日より発売が開始された『焼肉の〆のキーマカレー』だ。

これは南信州・飯田の焼肉文化を全国に広げるため、国民食のカレーに南信州・飯田の焼肉文化の象徴「羊肉」を使用。焼肉の後にお茶漬け感覚でサラッと食べられるというレトルトカレーで、「南信州・飯田焼肉文化を全国に!」をコンセプトに開発された南信州・飯田の辛みそに続く第二弾の商品でもある。

地元企業、飯田下伊那食肉組合、全国で活躍するカレー専門機関にも支援してもらい、構想から1年の末、ようやく商品化された。現在の全国ご当地カレーブームに飯田からも参戦。飯田焼肉文化を取り入れたカレーを全国へ発信し、飯田の新しい名物に育てるという。

焼肉の〆のキーマカレー

商品の主な特徴

・南信州・飯田の焼肉文化をレトルトカレーで表現
飯田焼肉文化の象徴「マトン(羊肉)」を使い、特徴であるクセになる香を絶妙に残しつつ、焼肉にあうようにスパイスや調味料を配合。味の決め手にマルマン南信州・飯田の辛みそをブレンドしてコクとキレのある味に仕上げた。

・焼肉に合う、全国的に新しい試みのカレー
焼肉屋が自慢の肉をカレーに入れたレトルトカレーは多数あるが、焼肉の〆に合うというコンセプトのカレーは珍しい。「〆にちょい食べ」という新発想で、食べやすいキーマタイプ。

・南信州・飯田のカレー研究家プロデュース
カレー業界を牽引する業界の第一人者であるカレー総合研究所所長・井上岳久氏が学長を務めるカレー大學及びカレー大學院を卒業した南信州・飯田出身の中田泰雄氏がプロデュース。

商品概要
商品タイプ/袋タイプ100g:希望小売価格250円、箱タイプ100g×2:オープン価格
販売場所:長野県の小売店、マルマンHP、長野県内高速道路サービスエリア

関連情報

http://www.maruman-miso.jp/shop/

構成/編集部

 

 

 

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