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130年以上にわたって新鮮なフルーツを提供し続ける『新宿高野』のヒミツ

2018.06.03

◆タカノフルーツパーラー

 新宿高野の代名詞といえるのがフルーツパーラーで、1921年(大正10年)には、フルーツパーラーの前身“縁台サービス”を開始。1926年(大正15年)に洋風建築のフルーツパーラーに改装し、大正モダンの中でフルーツパーラーは最先端の流行の場となった。

 新宿本店は5階「タカノフルーツパーラー」「フルーツバー」、地下1階「フルーツサロン」、地下2階「パフェリオ」がある。「タカノフルーツパーラー」や「フルーツサロン」では季節のフルーツを使ったメニューが中心。いちご、マスクメロン、桃、マンゴーといった旬の季節によって替わるシーズンメニューは、アーティスティックな盛りつけでインスタ映え抜群。

 ランチ、デザート、ディナーの時間帯があるビュッフェ形式の「フルーツバー」(予約制・当日席もあり)は、フルーツの食べ放題で人気が高く行列が絶えない。比較的狙い目はディナータイムだとか。小ぶりなパフェを提供する「パフェリオ」はカウンター席のみで、気軽に旬のパフェを味わえる。

◆ジャム、ゼリー、ジュース、アイスクリームなど多彩なオリジナル加工商品

 フルーツを使ったオリジナルの加工商品は府中市の直営工場で開発製造している。同社の133年の中で、加工商品製造についても67年の歴史がある。

「フルーツの使われ方が多様化している近年、フルーツ加工製品も非常に増えており、フルーツデザート、ブレッド、デリカ、パッケージ商品としてジャム、ゼリー、ジュース、アイスクリーム、シャーベット、コンポート、缶詰、焼き菓子、紅茶、チョコレート、ドライフルーツ、キャンディなど多岐に渡り、年間ではおよそ500アイテムを超える商品を提供している。ダイレクトフルーツと連動して加工商品も旬のフルーツを提案しているのが高野の強み。原料も生果の加工、ピューレ、果汁、コンポート、セミドライ、パウダーとそれぞれの商品に合わせた内容で、糖度、酸度を調整しながら使用している。開発についてはフルーツの芳醇な香り、味、色あいを商品に活かし、フルーツが持つ季節感、鮮度感をいかに加工商品の中で表現できるかを考えながら行っている」(製造部門担当 常務執行役員 森 康祐さん)

 新製品でおすすめが「果実のドリンクジュレ」。飲みやすいスパウト容器に入ったドリンクタイプのジュレで、朝食時など果物の皮をむいたりカットしたりする時間のない時や、スポーツ時、アウトドアでも、手を汚さずに気軽にフルーツを味わえる。「山形県産 清水白桃」(486円)、「沖縄産 マンゴー」(540円)、「山形県産 ラ・フランス」(486円)、「栃木県産 とちおとめ」(432円)の4種類で、贈答用の詰合せも可能。

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