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Dolby Atmos、DTS:X、シネマDSPに対応したヤマハの7.1chネットワークAVレシーバー『RX-V585』

2018.04.26

「シネマDSP〈3Dモード〉」

ヤマハ独自の音場創生技術「シネマDSP」を活かし、映画や音楽、テレビ放送、ゲームなどさまざまなソースに合わせて最適化した17種類のサラウンドプログラムを搭載した。高速大容量DSPデバイスの投入で高い情報処理能力を実現したほか、仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間に生成する「バーチャル・プレゼンススピーカー」機能や、セリフの位置(高さ)と音量を単独で調整できる「ダイアログリフト&レベル調整」も装備して、設置環境に応じた最適な臨場感が得られる。また7.1chモデルの『RX-V585』では、内蔵パワーアンプの2ch分をフロントプレゼンススピーカーまたはサラウンドバックスピーカーに割り当てられるアサイン機能により、実物のプレゼンススピーカーを使用したリアルな「シネマDSP〈3Dモード〉」再生にも対応する。

外形寸法は435×161×327mm(Wi-Fiアンテナ直立時/幅435×高さ225.5×奥行き327 mm)、8.1kg。実用最大出力(JEITA)は135W/ch(6Ω、10%THD)。音声入力端子はアナログ 4系統、デジタル 3系統。スピーカー出力は7ch(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R 〔フロントプレゼンス、Bi-AMP、ZoneB兼用〕)。HDMIパススルー/4K/60p 4:4:4、BT.2020、HDR(HDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gamma)。

Dolby Atmos、およびDTS:Xを搭載しない5.1chネットワークAVレシーバー『RX-V485』も同時発売。6万2000円。

関連情報

https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/

構成/編集部

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