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一般的なシャンプーと高価なシャンプーに価格差相応の違いはあるか?(2018.04.15)

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■連載/元DIME編集長の「旅は道連れ」日記

 目の周りをはじめ、顔には男性用コスメを20年以上使っていることは以前書いた。だがヘアケアは、全くしていないに等しい。シャンプーとトリートメントは、ドラッグストアで売られている一般的な商品だ。多少のこだわりとしては、暑い夏場はやはりドラッグストア商品のメントール入りシャンプーに変えるくらい。育毛効果を謳うシャンプーを使ったことは一度もない。こんな僕だが、61歳にして白髪混じりながら髪の毛は健在、今のところ頭頂部にも心配はない(と思っている)。長年お世話になっている美容院の店長I氏に、その昔はポマード、我が青春期はヘアリキッド、ヘアムースを経て、今は(たぶん)ワックスが主流であるスタイリング剤を使ってこなかった賜物かと尋ねたことがあるが、「関係ありません」と一蹴された。

カット1週間後の僕の髪

 かようにヘアケアには無頓着な僕が初めて使った値の張るシャンプー&トリートメント(以下、必要なとき以外トリートメントは省略)が、「ロレアル プロフェッショナル」セリオキシルシャンプー&ヘアトリートメントだ。そのきっかけは、実は書店。昨年3月、神保町の三省堂書店本店に行ったところ、発売されたばかりの『メンズクラブ』5月号に付録として付いていたのだ。その付録の入ったボックスには、“雑誌=880円にシャンプー2592円とヘアトリートメント3348円(すべて税込み)の付録が付いて、1690円(税込み)で約75%オフ”と書かれていた。シャンプーとトリートメントの合計が約6000円、雑誌が付いて(あれ、主客転倒だ)1690円とはなんとお買い得、もはやとっくに『メンズクラブ』対象読者ではないのに、迷わず買ってしまった。

 実際に使い始めたのは、昨年9月からだ。週に2回ジムに行くため毎日使うわけではないが、使い切ったのはこの3月。1本の容量250mlは長持ちするものだと思った。使い心地はなかなかのものと漠然とは思いながらも、お買い得感に惹かれて買っただけなので、その特徴や効果は全く気にかけてなかった。この原稿を書くにあたり、あらためて公式サイトの商品説明を読むと、“髪にハリ・コシが欲しい人におすすめ”とある。約半年間、このシャンプーとジムに用意された(たぶん一般的な)シャンプーを使ってきたが、漠然と感じていた違いの正体はハリ・コシだったのだ。効果はハリ・コシと知ると、まさにその通りだと思う。

「ロレアル プロフェッショナル」セリオキシルシャンプー&ヘアトリートメント

 ところで今年の1月から、青山の美容院で月に1回、お店が終わった後に催されるワイン会に参加している。とても個性的で楽しい会だがそれはさておき、美容院での開催なので店長のK氏が毎回参加する。その縁である時、「一般的なシャンプーと高いシャンプーには、価格差相応の違いがありますか」と尋ねてみた。答えは「3000円以上なら、明らかに違います」。

 そこでネットで“3000円以上 シャンプー メンズ”で検索してみたが、ほとんどヒットしない。後でわかったことだが、このクラスは基本的に女性用というかユニセックスというか、というより男性をターゲットにしていないようだ。メンズというキーワードをはずし“3000円以上 シャンプー”で再検索すると、「1本3000円以上!おすすめの高級シャンプー5選」というサイトがあり、いくつかのブランドがわかってきた。続いて楽天で、“シャンプー”を3000円以上として検索すると19万件以上が出てくる。ではと、“シャンプー メンズ”で3000円以上とすると約3600件、あながちメンズがないわけではないのかと思い直した。

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