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気鋭の美容化学者が提言!多くの女性が勘違いしている美容のNG集

2018.03.25

■制汗剤のヘビロテでますます汗クサ女子に!?

トイレに行くたびに制汗剤を付ける「1年中ワキからフローラル制汗剤女子」

 両脇の汗が気になる人が重宝するのが、制汗剤。スプレー式やロールオンタイプなど種類があって携帯にも便利なので、トイレに行くたびにつける熱心な人もいるだろう。ところが、かずのすけさんは、頻繁な使用にはダメを出す。

「汗がにおう原因はさまざまな菌類が汗を分解し、イヤなにおいがする物質を作るからです。そのため、一般的な制汗剤は殺菌剤を配合しています。しかし、殺菌剤は、良い菌も雑菌も区別なしに殺してしまいます。良い皮膚常在菌が減る分、外部の雑菌が繁殖しやすくなり、かえって”におい体質”になりやすいのです」

 制汗剤は、汗をかきやすい季節に必要最小限にとどめるのがよさそうだ。

■市販シャンプーでダメージケアは無理

「ちょっと高めだから大丈夫!」な「市販シャンプー女子」

 ドラックストアの棚に所狭しと並べられた様々なシャンプー。その中でもちょっと値段が高めのものなら、髪によい効果があるかと思わず期待してしまう。しかし、かずのすけさんは、「本当に良いシャンプーやトリートメントは、ドラッグストアにはめったにありません」と釘を刺す。

「大衆向けシャンプーが、ダメージ補修効果などを宣伝していますが、期待するだけムダ。真剣にヘアケアをするなら、優秀な美容室専売品などを選ぶのが基本です」

 ただし、美容室専売品で高級に見えるものでも、良いとはいえない商品も混じっている。使っていてどうも効果が感じられなければ、「騙されているかも」。CMのイメージを、まるまる信じるのは禁物のようだ。

かずのすけさん プロフィール
美容化学者。1990年福井県生まれ。横浜国立大学大学院で化粧品リスクと消費者教育に関わる研究に携わる。現在は研究活動のかたわら、サイト運営、化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業も行う。ブログ:「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき」

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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