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3000円以上は部下が恐縮する?イマドキ上司のスマートなおごり術

2018.04.23

■おごることはいつ部下に伝えるべき?

いざ、全額おごるためにふさわしい店を見つけ、部下たちを連れてきたとする。「今日は全部おごりだから」と部下に伝えるのは、いつがいいのか。

「『自分からは言わない』のがベストです。食事終了の10分程度前にお手洗いに行くふりをして会計を済ませてから席に戻るのです。テーブル会計の場合は、お手洗いに行ったふりの際に『会計お願いします』と言っておき、その後、テーブルで払います。もし店を出てから部下が『今日のお代は?』と言ってきたら、そこで初めて『いや、いいんだよ。日頃の感謝だから』で済まします」

■おごっている最中に心がけたいふるまいや注意点

伊庭氏の言う上司像はかなりスマートだ。ぜひ取り入れたい。しかしおごっている最中、やってはいけないことがあるらしい。

「金額を知られないようにすることです。伝票を見られないことはもちろん、部下から『いくらでした?』と聞かれても、絶対に言わないこと。『全部で2万だったよ。思ったより安かったよ』と気を遣って言う人もいますが、部下は少なからず負担を感じます。金額のことは絶対に言わないこと。会計の際もレジを見られないよう、外で待ってもらうように促すのが基本です。現金を見られないよう、カードで払うのもスマートな技ですね」

互いに金額が知れているときは3,000円がボーダーライン。だからこそ、全額おごるスマートな上司は部下が恐縮する額になることを見越して金額は絶対に知られないようにするようだ。ぜひ参考にしたい。

取材協力
伊庭正康氏
リクルートグループでの営業、関連会社代表等を経て、2011年研修会社(株)らしさラボを設立。年200回以上の営業職、リーダー職への研修、講演を行い、リピート率は91%。『営業・セールストークのキホン(すばる舎)』等、多数の著書がある。
(株)らしさラボ http://www.rasisalab.com/

取材・文/石原亜香利

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