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2018.02.09

カラダを大きく振って慢性疲労を解消する動的ストレッチメソッドのススメ

「パソコンやスマホに向かって座り姿勢を続けていると、身体各所の筋肉・関節が硬くこわばり、慢性的なコリや痛みを引き起こす」―健康に気を使う方なら、すでにあちこちで聞かされてきたフレーズだろう。とはいえ、パソコンやスマホと完全に縁を切るわけにもいかず、肩こりや腰痛と折り合いをつけながら毎日を送っている人も多いはず。

 この種の不調を解消する、とっておきの方法の1つとして「動的ストレッチ」がある。ストレッチといえば、体の筋肉をゆっくりと伸ばして止めるやり方がまず思い浮かぶ。これは「静的ストレッチ」と呼ばれるものだが、「動的ストレッチ」は身体の各部位を大きく動かす点に特徴がある。これが凝り固まった部位を適度にほぐし、疲労・肩こり・腰痛を緩和する、今注目を浴びているメソッドである。

 今回は、動的ストレッチの効果をさらに高めたエクササイズを掲載する『動的ストレッチメソッド』(谷本道哉著/サンマーク出版)から、ベーシックながら柔軟性アップと疲労回復に効く、3つのメソッドを紹介したい。なお、本書の応用編では筋力アップや脂肪燃焼も期待できるエクササイズを紹介している。

■大きく前後屈

 スタンバイ姿勢:背すじを伸ばして足を肩幅程度に開き、まっすぐ立つ。

1. 首を前に倒す
まずは首だけをしっかり前に倒す。

2. 背中を丸めていく
指を組み、その手を前に出しながら背中をしっかり丸める。

3. 股関節から全身を前に倒す
最後に股関節から全身を前に倒す。3段階の動きで上から順に丁寧に曲げていく。

4. 首を後ろに倒す
スタンバイ姿勢に戻り、首だけを後ろに倒す。

5. 伸びをして背中を反らせる
指を頭上で組み、伸びをしながら背中を反らせる。

6. 股関節から全身を後ろに反らす
最後に股関節から全身を後ろに反らせる。3段階の動きで、上から順に丁寧に反らしていくように(背中をうまく反らせない人ほど、ひざを曲げがちになるが、これはNG)。

 以上を1往復とするが、5秒程度のゆっくりしたテンポで行う。3~5往復繰り返す。首、体幹、股関節の1か所ずつ丁寧に動かし、動かす部位を意識する。しっかり行えば、体がずいぶん軽く感じられるはず。

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