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2018.02.04

モバイルエッジコンピューティングを提唱する東芝の新型IoTデバイス『dynaEdge DE100』『AR100』『Vision DE Suite』

東芝クライアントソリューションでは、さまざまな作業現場での生産性向上に貢献する、モバイルエッジコンピューティングを提唱。昨年9月よりモバイルエッジコンピューティングデバイス『DE100』の発売を開始している。今回、対応領域拡大に向けた仕様強化をおこない、新たなブランド「dynaEdge」を立ち上げ、『DE100』も『dynaEdge DE100』に一新。またインテリジェントビューア『AR100』、遠隔支援アプリケーション『Vision DE Suite』を商品化し、2月中旬より発売する。

『dynaEdge DE100』は、これまでノートPC事業で培った高密度実装技術を駆使し、さまざまな環境でエッジコンピュ―ティングを可能にするデバイスだ。新商品は、新たにWindows 10 IoT Enterpriseを搭載するモデルを用意し、特定業務におけるエッジコンピューティング利用において、高いセキュリテイを提供。
また『dynaEdge DE100』は、Microsoft AI プラットフォームの一部であるAIサービス(Cognitive Services)でのエッジデバイスとしての検証も行なっており、AI を利用した次世代アプリケーションを実現するプラットフォームとしても利用できる。
『dynaEdge DE100』はMicrosoft Azure Certified for IoT プログラムにおいて認定されており、さまざまなIoTのニーズに応えられる製品となっている。

dynaEdge DE100

インテリジェントビューア『AR100』は、『dynaEdge DE100』と共に使用することで、ハンズフリーで資料や画像・映像の閲覧が可能になるメガネ型のウェアラブルデバイスだ。紙の資料や他のデバイスを見ながら行なう作業と比べ、業務の生産性と品質の向上が期待できる。またWindows OS環境で利用できることから既存の情報を容易に活用できるとともに、軽量な本体かつ精細な表示画面により、屋内外で快適な使用を実現する。

AR100

遠隔支援アプリケーション『Vision DE Suite』は、遠隔地の作業者と支援者を、音声・映像でつなぎ、タイムリーな作業指示や業務指導を可能にする『AR100』専用のアプリケーションだ。作業中でも操作しやすいユーザーインターフェースを採用し、描画機能による指導・指示により現場作業をスムースに実行。カメラでの画像・映像の撮影・保存機能により、証跡管理や技能伝承といった企業の課題解決も支援していく。

さらに、オフィスでの生産性向上に向け、『dynaEdge DE100』に、Intel Uniteソリューションと、同社オリジナルのアプリケーション「TruNoteシリーズ」を搭載したミーティング用モデルも用意される。大画面の液晶ディスプレイや液晶プロジェクターと市販のセンサーを組み合わせることで、簡単にデジタルホワイトボード環境を実現。デジタルデータを自在に活用した会議運営が可能になる。
最大100万ページまでの議事内容が保存でき、また手書きの文字・図形の検索やデジタル変換が可能になり、オフィス業務においても生産性向上につなげていく、と同社ではその効果を説明している。

モバイルエッジコンピューティングデバイス『dynaEdge DE100』、インテリジェントビューア『AR100キット』、遠隔支援アプリケーション『Vision DE Suite』はいずれも2月中旬発売、オープン価格。

関連情報

https://dynabook.com/business/mecd/index.html

構成/編集部

 

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