DIME MAGAZINE
韓国のストーブメーカー、ヴィクトリーキャンプから高級感ただよう薪ストーブが届いた。ご覧のとおり、本体前面に耐熱ガラスがはめられていて、燃焼室のなかの炎を眺めることができる。これはまさにキャンプ用暖炉である。
本体を載せるスタンドも付属。スタンドは本体の上にかぶせれば収納バッグに収まる。
暖をとる、明かりになる、というだけでなく、もちろん本体の上に鍋やフライパンを置いて料理を楽しむこともできるのだ。
手前の薪投入口から見た燃焼室。長い薪を入れる十分な奥行きがある。左は耐火レンガ。
煙突の本数や組み方は好みにもよるので本来は別売りだが、買ってすぐに使えるように、今回は最低限の特別セットで販売する。煙突は6本継ぎで、ありがたいことにスタンドと固定具も付属している。
セット品
(a)中敷き
(b) 耐火レンガ
(c) パイプ固定具
(d) 火ばさみ兼シャベル
(e) 煙突用カーブスタンド
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