●インターネットでの加入限定。安い保険料で高水準の補償が魅力の『ちゃりぽ』
□安い保険料で高い水準の補償が受けられる
□年齢制限なしで子どもや高齢者も加入可能(スタンダードプラン)
ジャパン少額短期保険会社の『ちゃりぽ』は、インターネットからのみ加入可能な自転車保険。申し込み用紙を用意するなどの手間を省くことで年間2900円~と安い保険料を実現しながら、賠償責任保険金最大1億円のプランも用意されている。スタンダードプランは年齢制限がないので、子どもや70歳以上の高齢者が加入できる点も魅力。距離200kmのロングライドイベント“ブルベ”などのスポーツ大会走行時のトラブルにも対応する。
●業界最高クラス・賠償責任保険金最大2億円!『ドコモ サイクル保険』
□安い保険料で高い水準の補償が受けられる
□携帯電話料金と一緒に保険料支払いが可能
携帯電話などを提供するNTT docomoの『ドコモ サイクル保険』は、月額保険料440円で賠償責任保険金最大2億円。賠償補償以外の補償も受けられ、携帯電話の料金と保険料を一緒に支払うことのできる手軽さも魅力。ドコモの携帯電話利用者のみ加入でき、ドコモ携帯電話を解約すると自転車保険も解約となる点に注意しよう。
●24時間365日対応の自転車ロードサービスも特徴!『自転車向け保険Bycle』
□安い保険料で高い水準の補償が受けられる
□自転車ロードサービスが付いてくる
□自転車事故によるケガの場合は保険金が2倍
au損害保険株式会社の『自転車向け保険Bycle』は、月額370円(ブロンズ・本人タイプ)で賠償責任保険金最大1億円の補償が受けられるだけでなく、自転車事故によるケガの場合、保険金が2倍支払わる自転車保険。サイクリングなどの遠出時に自走不能となった場合、自転車を運搬してくれるロードサービス(24時間365日/自宅から距離50kmまで)が付いてくる点も魅力。au携帯電話利用者以外も加入できる。